【ウクレレの技】ハーモニックスの弾き方 (サンデートークvol.15)

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今回はハーモニックスの弾き方を解説して見ました。

基本的な弾き方から、応用編で片手で弾く方法、さらにはいろんな音をハーモニックスにする方法を教えたので、最後まで見てくださいね。

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(スクリプト)

ハーモニクスのやり方
こんにちは皆さん
30トークではその週に考えたことを話す放送です。
今週の内容は、ハーモニクスの弾き方です。
ハーモニクスの基本的な弾き方応用2つご用意しました。ではまず実際に弾いてみましょう。
→実際に弾いてみる
やり方としては
12フレット目の上に指で触れて鳴らします。

そもそもどういう原理でなってるのかってことを説明しますと
12フレット目と言うのはウクレレのナットからブリッジまでのちょうど中点になります。
なのでうまく振動することができるので、きれいな音がなります。

ちなみに12フレット目以外にも5フレット目7フレット目もかすかですがなります。
5フレット目は4分の17フレット目は3分の1の位置にあるのでそれぞれきれいな音が鳴ります。ちょっと弾いてみますね。

次に応用の1つ目として、片手だけでハーモニクスを鳴らす方法をお伝えしたいと思います。
親指で弾いて人差し指で弦に触れます。

この方法はよくジェイク島袋さんとかの演奏で使われます。

僕のウクレレソロのレッスンを見ている方でジェイク島袋さんの曲を練習したことがある方はもうやったことがあると思います。

間ちょっとこれは難しいので、ゆっくりでいいので練習して弾けるようにしてみてください。

もう一つの応用というのが、12フレット目だけ妥当音に限界があるんですね。GCEAの音しか出せません。他の音もハーモニクスならしたいときにどうしたらいいのかというのをお伝えします。

実は抑えているフレットから12フレット目の上に指を添えて引けばハーモニクスが鳴ります。

例えば1限目の1フレット面を抑えましょう、そうすると13フレット目の上に先ほど応用1で練習したように人差し指で触れて、親指で弾くとハーモニクスがなります。左手で1フレット面を抑えているので、元のちょうど真ん中が13フレット目に来てるので、13フレット目でハーモニクスがきれいになるんです。これを利用すれば大体どの音でもハーモニクスで弾くことができます。

実際に今週あげたウクレレレッスン動画マリーゴールドと言うとあげたんですけど、その感想の部分でこのハーモニクスを使いました。こんな感じです。
もし興味があればこの動画を見てください。

このように効果的にハーモニクスを使うことができれば、アレンジの幅が広がるんじゃないでしょうか



今週の内容はここまでです。もしこの動画がいいいいなと思ったらチャンネル登録とぐっとボタンよろしくお願いいたします。来週もよろしくお願いします。

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