琵琶湖の中はどんな世界? ボランティア団体が潜水撮影

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琵琶湖の中はどんな世界――? 滋賀県内で活動する釣り愛好家らの団体が、プロのダイバーに依頼して湖中を撮影した。映っていたのは、思いがけないほどのたくさんの魚たちと、ごみの数々だった。10月3日、ボートからダイバー歴16年の大神弘太朗さんが水しぶきを上げて水中に飛び込んだ。空気ボンベを背負い、首には防水ケースに入った一眼レフ。水中を照らすライトも3台手にしていた。
 大神さんはスキューバダイビングのインストラクターを経て、2014年から博多湾の魚の撮影や保護活動に取り組んでいる。今回、琵琶湖を拠点とするプロのアングラー(釣り師)や釣り愛好家でつくるボランティア団体「淡海を守る釣り人の会」の依頼で、琵琶湖にやって来た。
 釣り人の会の活動は、2家族による湖岸のごみ拾いをきっかけに15年12月に始まった。現在では年4回ほど清掃イベントを開き、茨城から兵庫まで全国から200人近くが集まる。今回は、琵琶湖の魚とごみの様子を知りたいと、寄付金を集めて大神さんに依頼した。
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