交通科学博物館(5) EF52, DD13, DF50, DD54 機関車 Old Locomotives in Japan

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大阪・弁天町にある交通科学博物館に行ってきました。このビデオは、Part5です。

・EF52形電気機関車(0:05 ~.)
1928 (昭和3) 年に登場した最初の国産大型電気機関車です。東海道線の急行列車などに使用されました。

・DD13形ディーゼル機関車(1:09 ~.)
1958 (昭和33) 年に登場し、10年間で416両が製造されました。主に操車場での入れ換え作業に使われており、前にも後ろにも走れるように、運転席が横向きに付けられているのが特徴的です。現行の機関車ではDE10の運転席が横向きです。

・DF50形ディーゼル機関車(2:26 ~.)
1957 (昭和32) 年、蒸気機関車の廃止を進めるため、エンジンなどに外国の技術を取り入れて作られた最初の量産形ディーゼル機関車です。個性的なエンジン音が魅力でしたが今ではもう聞けません。DF50形は、エンジンで発電機を回し、モーターで走る電気式ディーゼル機関車、DD51形はエンジンの動力をトルクコンバーターを介して車輪に伝える「液体式」で、同じディーゼル機関車でもしくみが全く異なります。

・DD54形ディーゼル機関車(3:59 ~.)
DD54形ディーゼル機関車は1971 (昭和46) 年につくられ主に山陰、福知山線で活躍しました。しかし高出力化エンジンに推進軸が耐えられないことに起因する故障が多発しました。

I went to Osaka Modern Transportation Museum.
You can see old diesel locomotives in Japan.

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