地上306メートル 東京タワーの支柱から“軟式ボール”

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東京タワーの地上306メートルの支柱の中から54年前の建設時に入れられたとみられる野球の軟式ボールが見つかりました。関係者は「なぜ入っていたか分からない」と話しています。
 現在、耐震補強などの工事が行われている東京タワーで先月10日、アンテナの支柱を交換するため作業員が支柱の土台部分を切断したところ、工事用の足場の根元辺り=地上306メートルの高さの所から軟式ボールが見つかったということです。支柱は直径37センチの鉄製で内部は空洞となっていて、軟式ボールはその中に転がっていました。普段は密閉されているため、建設作業中に入れられたものと見られます。東京タワー・広報課の澤田健さんは「54年前
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