TANIO KOBA GM7 BLK(タニオ・コバ GM7 カート3種・発火比較)

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タニオ・コバ GM7の3種類のカートリッジ(樹脂製カート、ハードアルマイトカート、Easy−CPカート)を撃ち比べてみました。キャップ火薬に問題無ければ、それぞれ期待通りの発火性能です。

火薬詰めが簡単で、カートを紛失しても精神的に安心なノーマル樹脂製カート。同じく火薬詰めが簡単で、発火時の雰囲気が良くカート洗いも簡単なハードアルマイトカート。デトネーターのクリーニングの心配がなく、数が撃てるEasy−CPカート。

反面、ノーマルの樹脂製カートは、リムの破損が多く、デトネーターのクリーニングが頻繁だし、ハードアルマイトカートは同じくデトネーターのクリーニングが必要な上に、カートコストが高い。
Easy−CPカートはカートコストが最も高く、火薬詰めやカートのクリーニングが面倒と、いずれも一長一短です。

手軽に撃つ事を考えれば、樹脂製カートということになりますが、フルオートや9mm化は難しそうなので、面倒なEasy−CPカートが一番という事になるんですかね。

紙火薬時代を考えれば随分楽にはなってますが、人間一度楽すると中々面倒な事には戻れないようですw

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