DIY メンテナンス 自転車整備 油圧ディスク HOPE ZONE レバーの遊びが増える 中高年トライアル

Описание к видео DIY メンテナンス 自転車整備 油圧ディスク HOPE ZONE レバーの遊びが増える 中高年トライアル

自転車の油圧ディスクブレーキのメンテナンス動画になります。

機種はイギリスのHOPE社製品のTRIAL ZONEと言う機種で、これはすでに生産の終わった機種です。

不調の症状はマスターレバーの遊び調整が緩むというものです。

使い込んだレバーのプッシュロッドとブラスバレルのネジが緩くなり、走行中に遊びが増えて危険になる事があります、気が付くたびにねじを締め直しての走行は煩わしく危険です。

メンテナンスの手順は分解清掃から、ネジロック塗布によりゆるみの解消をしました。

ネジロックとして使ったものはロックタイトという商品です。

この機種のようなねじ式プッシュロッドのマスターレバーの構造は他メーカーにも数多く採用され生産されていますので、同様のメンテナンスが有効かと思います。

このような形式の構造は単純で部品点数も少なく軽量に仕上がる事が美点ですが、それなりのメンテナンスも必要になります。

ただし国産品やほとんどの廉価品は部品の販売がなくブレーキマスターレバーのアッセンブルでしか販売していませんから、ある程度まで傷んだら使い捨てと言うのが現状でしょう。

プッシュロッドだけとかブラスバレルだけなど買う事が出来ないと部品一つでも破損の場合は丸ごと買い替えなどあきらめるしかありません。

HOPE社はスモールパーツのバラでの販売がある事が美点ですから、競技に出場する選手は現場にある程度の部品を持って出かける事が通常です、努力し多くの時間を練習に費やし遠征費をかけてせっかくの試合をつまらない故障でリタイヤにしないためには備えが重要になるわけです。

我が家は決して富裕層などではなく、できる事なら安い国産品で間に合えば国産品を使うのですが、子供の体重が増えたりチカラがついたりする中学生になる前には国産品ブレーキの使用を止めました。

命を守る部品の性能はある程度のお金をかけなくては手に入らないと悟ったわけです。

ヨーロッパ製品のコピー品の中国製品の方が国産よりはまだマトモと言う事態が15年以上前に起こってしまいました。

それは基本的な構造の問題なのですがそれについては各方面に嫌われる内容なのでなかなかアップロードできません。

せっかくの雨なので家の中でメンテナンスをしましたが犬に邪魔をされるのが困りものでした。

午後には雨がやみましたので早速練習に行ったことは言うまでもありません、ブレーキが好調だと気持ちが良いです。

パパは1958年生まれの65歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。
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