小西先生八段審査

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昭和59年小西先生58歳の八段1次審査。連続引き技、逆胴から小手など今の八段審査では見られない技も。攻めて「思い切り」打つ。「思い切り」は先生の好きな言葉。
この時合格されたわけだが、2次審査の発表は「見に行く必要が無い」と同行者(丸の内剣友会渡辺会長)が言うほどの出来だったそうだ。残念ながらその映像は無い。

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