【ツーリングモデルのバッテリー交換】Ｍ8モデル～完全版｜ハーレーメンテナンス初心者にも解りやすく動画で解説

第四回目の「ハーレー実践！整備道場」です。
監修はハーレーダビッドソン東久留米店、工場長、YouTuber、マスターテクニシャン「志儀竜太」です。
「M8ツーリングモデル）」バッテリー交換の手順
何度も繰り返し見て頂くとより理解できます。

前回のハーレーの取説バッテリー交換手順はこちら
   • 【スポーツスターのバッテリー交換】バッテリー交換の2014～完全版｜ハーレ...  

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※シギサンより一言アドバイス※
セキュリティがヒューズを抜いた事で発砲した場合、直ちにまずはヒューズを元に差し直す。
それだけでは鳴り止まないので、イグニションスイッチをオンにする事で電源が立ち上がる。
これにて解除成功。オフにするかどうかは解除には関係ありません。
キーシリンダーであろうが、スイッチだろうが同じです。
イグニションがオンになれば大丈夫です。前提としてFOBキーを持ってないとイグニションはオンになりません。
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タイムスタンプをメモしてで学習効率をアップ

0:00 | オープニング
0:42 |１.シートを＋ドライバーを使用し取り外す
2:03 | 2.左のサドルバッグを取り外す
3:25 | 3.タンデムベルトを＋ドライバーを使用し取り外す
3:54 | 4.シートを取り外す
4:30 | 5.左のサイドカバーを取り外す
5:01 | 6.メインヒューズを取り外す
5:40 | 7.トップキャディ（カバー）のボルトを1/2ソケット・ラチェットを使用し取り外す
6:30 | 8.トップキャディ（カバー）を取り外す
8:35 | 9.バッテリーの端子を10mmソケット・ラチェットを使用し―から取り外す。次に＋端子を取り外す
10:13 | 10.バッテリーを取り外す
11:38 | .11.バッテリーを紐を利用して取り付ける
14:59 | 12.バッテリーの端子を＋から接続する。次に―端子を接続する
15:49 | 13.トップキャディ（カバー）を取り付ける
16:11 | 14.トップキャディ（カバー）のボルト2本を締める
16:27 |15.メインヒューズを差して復旧させる。時刻の再設定を行う
17:15 |16.エンジンをかけてボルトメーターが14Vより少し上までいってることを確認する
18:02 |17.外した物をすべて元に戻す
18:46 |18.エンディング

ここまでお疲れ様でした！
ご自身でできない場合はお気軽にH-D東久留米店まで、お問い合わせください！交換作業も承っております！高評価とチャンネル登録もどうぞ宜しくお願いします
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出演：シギサン、マコト
カメラマン：タグチ
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ハーレーダビッドソン東久留米には
ハーレー専用のバッテリー診断機がございます。
お気軽にお問い合わせください。
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東京都東久留米市下里5－3－3
電話：042-476-0551
最新情報はオフィシャルHPをご確認下さい。
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ホワイト企業認定されました！
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