#17.[LAST ARMAGEDDON] 石板探し(Part 8) [ラスト・ハルマゲドン]

Описание к видео #17.[LAST ARMAGEDDON] 石板探し(Part 8) [ラスト・ハルマゲドン]

ラスト・ハルマゲドン(LAST ARMAGEDDON , 1990):Japanese video games
original author:飯島健男(Takeo Iijima)

[Playlist]
LAST ARMAGEDDON(ラスト・ハルマゲドン):   • LAST ARMAGEDDON:ラスト・ハルマゲドン(1990)  

【旅の記録】:地表(0:00)
1.石板66(0:15)
“「有効な知識」、「優れた存在」とは「両刃の剣」となり、安定と破壊を交互にもたらす。”
2.赤い石板8(0:48)
“ガルマの鍵が唯一の道標。幾多の英雄が手にし、血で染めた青銅の鍵は赤くさえも光る。”
3.石板85(1:21)
“心して聞け、「魔法のマント」卑しき魔の力を退ける力あり。”
※魔法のマント:敵の攻撃による状態異常を防ぐ「ウィザードマント」の事。ジンを用いて作成できる。
4.石板94(1:51)
“心して聞け、ガーゴイルの一族の者よ、汝の本当の姿を知りたくば「教会」に行け。”
5.石板95(2:20)
“心して聞け、スケルトンの一族の者よ、汝の本当の姿を知りたくば「教会」に行け。”

【石板に刻まれた破滅の歴史の断片】:今一度歴史を振り返るがよい。血と肉欲で築かれた美しき過去の時を・・・ 黙示録5章
黙示録13章:人類に言葉さえ無かったら・・・一握りの脳みそさえ無かったら・・・この時は来なかったはずである。
黙示録15章:ある者は神に祈り、また、ある者は悪態をついた。しかし結果は同じだった。
黙示録17章:この地には何も残っていない。餓鬼が全てを喰らいつくしたから。魂さえも残っていない。
黙示録18章:お前たちは欲の塊だ。欲を取り除けば、何も残らない。
黙示録57章:「永遠」という言葉は誰がつくり出したのか。それ故に、多くの血と多くの絶望を生み出したのだ。
黙示録58章:「種」という言葉を忘れ、「個」にしがみついた時すべては発動された。だが、それは定められたものなのだ。
黙示録59章:正義と悪は存在する。しかし、どちらが正しいとは言えない。生き残った者が正しいのだ。
黙示録60章:「欲望」は世界を動かす力となった。だが、その巨大な力ゆえに世界は耐える事ができなくなる。それがいつなのかを考える者はいない。
黙示録61章:見えるものだけが世界のすべてか・・・それを問う者は存在しても、答える者はいない。
黙示録62章:支配されたくはない。しかし、支配されている方が都合が良い。多くの場合はそうであった。
黙示録63章:「多くの知識」と「多くの欲望」が手を結ぶ。誰か手を止める事ができるなら・・・
黙示録64章:多くの異なる存在。姿、形、能力。異なるがゆえに認めたくなくなる。果たして、すべて同じものなど存在するのだろうか。
黙示録65章:「誰が王となるか?」それが正当な考えに基づいて決められた事などない。
黙示録66章:「有効な知識」、「優れた存在」とは「両刃の剣」となり、安定と破壊を交互にもたらす。
黙示録67章:「たった一人の賢人」は存在した。すべてを話した。だが、それは獣の声にしか響かなかった。
黙示録68章:「賢人の予言」は、全ての人々に恐怖をもたらした。なぜなら、彼の語るように世界が動いていったからだ。
黙示録77章:未来は知らぬ事に可能性を秘めている。知った後では絶望しかない。――多くの場合、それは定められた運命なのだから――
黙示録78章:我々には知り得ぬ過去と未来を持つ。いや、一度は知っていたはずなのだ。
黙示録79章:もはや「無作為」と「作為」を区別できる者は存在しない。たとえ、どちらであろうと「事実」にしてしまうものが存在するからだ。
黙示録81章:しかし、人は後悔する。それを改めようとする。だが、結果はいつも同じになる。常に人は後悔し続けてきた。
黙示録82章:人の目には見えぬとも、確かにあるのだ。それを誰もが否定してきた。

【今回の旅で発見された石板】:「旅人」を導く石板の内、最も重要なものには❝心して聞け❞の文字が刻まれている。その最も重要な石板に刻まれた文字のみを抜粋し、以下に記す。
黙示録85章:心して聞け、「魔法のマント」卑しき魔の力を退ける力あり。
黙示録94章:心して聞け、ガーゴイルの一族の者よ、汝の本当の姿を知りたくば「教会」に行け。
黙示録95章:心して聞け、スケルトンの一族の者よ、汝の本当の姿を知りたくば「教会」に行け。

【発見済みの赤い石板の数と番号】
[石板の数]:10

[石板の番号]:1・2・3・4・5・6・7・8・11・12

【DATA】
[魔族]:人類が地上を支配するはるか以前より、地中に君臨してきた者たち(12の種族が存在)。人類滅亡後、再び地表に帰って来た魔族は、異星からやって来た侵略者と遭遇。
 彼らの奴隷として生きるか、それとも死か。魔族は侵略者を倒し、この星の支配者となる道を選んだ。

[侵略者]:魔族が地表で遭遇した、「チリウス星系連合」を名乗る謎の異星人。この星を131番目の植民星とすることを宣言し、植民を開始した侵略者は、抵抗を諦めて奴隷として服従するよう魔族に迫った。

[サルバンの破砕日と、地表に立つ石板の正体]:地表を制し、この星を支配しようとする魔族が解き明かさねばならない事。
1.サルバンの破砕日:月(この世界における一ヵ月の日数は30日)に一度(月の初め)訪れる、時間の流れが非常に遅い一日。異常気象の為に起こると言われているが、なぜ起こるのかは、未だ解明されていない。
※黙示録19章に、“サルバンは新しき道を切り拓く力である”、と記されている。
2.石板:「旅人」の道標として、何者かが地表に残した108枚の石板。石板に刻まれた文字からは、伝え導こうとする強い意志が読み取れる。
※石板に刻まれた文字の多くが、魔族の者たちに向けられたものだった(天からの侵略者の事さえも石板には刻まれていた)。石板を残した者たちは、人類滅亡後の世界を予見していたのか。

[魔族より選ばれし12名の勇者]:異星からの侵略者と戦い、世界の謎を探るべく、各種族から集められた猛者たち。魔族とこの星の存亡を一身に背負い、12名の勇者は地表へと旅立った。

Thank you for watching.

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