【エレメカ】バンダイ プロボウラー エレクトロニクス ファミリーゲーム 80年 ボウリング 昭和 玩具 昔のおもちゃ 電子 ハイブリッド bandai LSI pro bowler game ブラゼ

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バンダイ プロボウラー 発売は、1980年頃かな、メイドインジャパン、大きさ、43×11.5センチほど、これまで、玉を転がしてピンを倒す、というアナログタイプのボウリングは、たくさん動画にしてきたんだけど、今回は、アナログとデジタルとの融合というか、丁度、境目に生まれた、ある意味、象徴的なハイブリッド作品。通常のボウリングゲームのようにピンは倒れず、10個のLEDの輝きでピンが表現されており、得点部分は蛍光表示管、ボールを投げる機構は、従来通りの手動式で、金属ボールを転がして、センサーがボールの軌道を判定し、LEDで倒れた数を表示する、という仕組み。真っ黒の人形が、妙にツヤツヤしていて、かっこいい、今、見ても、どこか未来ぽいんだな、というより、今は思い描いた未来ではないのかもな、未だに、車は空を飛んでいないし、それどころか、まだ踏切なんてのもある、チンチンチンチンうるさいやつな、おまけに、竿の材質は竹か、というな、開かずの踏切って、さっさと開けよ、とまた話が脱線しかけたけど、電車だけにな、とりあえず、話を元に戻して、

この謎めいたブツが、一体どんな感じなのか、なるべく、分かりやすいように遊んでおいたんだけど、難易度的にはそんなに高くはない、可動範囲も広くないし、投球を何度か繰り返し、ある程度、ベストな角度を把握して、そのまま人形の位置を動かさないようにすれば、割と連続でストライクを取りやすい。動画的に、後半、うまくなったのは、実は手で押さえるよりも楽なので、台座をシールで固定していたんだな、さらに、最後、ちょこっと分解もしてあるので、知的好奇心を満たしたい人は、事前に、どんな感じの構造になっているのか、イメージしながら見てくれると楽しめるんじゃないかな、昔、女の子の持っていた人形の服を、何とか脱がしたかったけど、嫌われちゃうので出来なかった、だから、その反動で、機械ものは、ついつい分解してみたくなる、そんな人も多いかな、いくら分解しても、スケベ、とは言われないしな、まあ、でも、本質的には同じような行為なのかも知れないな、とか変な事を思いつつ、

最後、内部構造を理解し、何かズルでもしたような感じで、最高得点まで、叩き出したよ、という構成になっている、ただ、どこまで頑張っても、確実に連続でのストライクは出せなかった、微妙な力加減の違いで、1本ぐらいは残るような、うまいセッティングになっているんだな、金属プレート1枚の裏側に、大体3つぐらいのボタンセンサーが入っているような感じで、ストライクは、その中央にある左右二つの板の、丁度、真ん中を通過させないといけないため、真ん中部分の板の1つを押しただけではストライクにならない。ちなみに、昔、自動販売機で2つ同時に押したら、間違って2本も出てきた、夢のような時代もあったけど、最近では、必ず左側が出るようになっている、ナンバーを左上から振っている関係でな、ラストは、アナログが敗れた日、という私の作品、Video Killed the Radio Star的な発想から出てきた、何を言っているか分からないのは、いつもの事だけど、案外、こうした、ハイブリッドな一品ってやつは、その当時は、あまり受け入れられないもんなんだな、アナログ派からも、デジタル派からも否定されてな、アナログ派は、ピンが倒れなきゃイヤだと言うだろうし、デジタル派はボールを投げるのが手間だと感じる、でも、今なら、どちらからも愛されてもいい気がするんだけどな、、

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