日本キリスト教団六ツ川教会 聖霊降臨節第11主日礼拝(2024/7/28)

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日時 : 7月28日(日)10:30~11:30
聖書 :コリントの信徒への手紙I 第11章23-29節
説教 : 桐藤 薫 牧師

礼拝順序

【神の招き】

前   奏

招   詞

賛   美  「感謝にみちて」(11)

回心の祈り  「キリエ・エレイソン」(31)

赦しの宣言 

頌   栄  「み栄えあれや」(28)


【神の言葉】

祈   り

聖 書 朗 読

[新約聖書] コリントの信徒への手紙I 第11章23-29節
23わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、24感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。25また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。26だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。27従って、ふさわしくないままで主のパンを食べたり、その杯を飲んだりする者は、主の体と血に対して罪を犯すことになります。28だれでも、自分をよく確かめたうえで、そのパンを食べ、その杯から飲むべきです。29主の体のことをわきまえずに飲み食いする者は、自分自身に対する裁きを飲み食いしているのです。

応 答 唱  「すべての人よ」(46)

説   教  「共に食事をする」

賛   美  「いともとうとき」(402)


【感謝の応答】

信仰告白 (使徒信条)

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女マリアより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、
全能の父なる神の右に座したまえり、かしこより来たりて、生ける者と死ねる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン。


とりなしの祈り

神さま、困難な状況を生きている人々のために祈ります。
大きな災害によって家を失い、仕事を失い、愛する者を失い、今なお故郷に戻れない人たちがいます。

[会]一人ひとりを慈愛の御手によって支えてください。

厳しい状況にある主の教会の群れを覚えて祈ります。困難が続く中で今日も礼拝をささげけています。

[会]厳しさの中にある、教職、信徒、そのご家族、教会学校の生徒たち、求道者の方々を支えてください。

戦争や政治的圧力によって平和な生活が取り上げられ、難民として生きている民を覚えます。 

[会]一人ひとりに居場所を与えてください。

国の指導者たちが、世界の平和を保障することが自分たちの使命であることに気付きますように。 

[会]指導者ばかりに責任を押し付けず、平和をつくり出すために祈り、働くことを喜びとできますように。

仕事が与えられない人々、貧しさのゆえに日々の生活に苦しんでいる人々をかえりみてください。 

[会]すべての民に今日のパンが与えられますように。

[全員]いつもわたしたちと共にいてください。アーメン。


奉   献

主 の 祈 り
 
天(てん)にまします我(われ)らの父(ちち)よ、ねがわくはみ名(な)をあがめさせたまえ。み国(くに)を来らせたまえ。
みこころの天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。
我(われ)らの日用(にちよう)の糧を、今日(きょう)も与(あた)えたまえ。
我(われ)らに罪(つみ)をおかす者(もの)を 我(われ)らがゆるすごとく、我(われ)らの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
我(われ)らをこころみにあわせず、悪(あく)より救(すく)い出(いだ)したまえ。
国(くに)とちからと栄(さか)えとは 限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。アーメン。


【派   遣】

報   告

賛   美  「心に愛を」(88)

祝   福

後   奏

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