【PC POST 診断】マザーボード診断カード　TL460s Plusを試す。【multi purpose debug card】

大変申し訳ないのですが、今回から字幕がなくなっています。
ところどころ説明のテロップを入れる程度で作成する方針に変更しました。

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視聴者様からのご指摘で、動画内の表記間違いが判明しました。
私のセグ読み取り知識不足で、６とｂを間違えています。
３６→３ｂ　６２→ｂ２でした。
3ｂ
セカンダリキャッシュは、最初はOPTIダイでプライミングされます（486のみ）。
検出情報が表示されます。仮想モード、メモリテストが開始されようとしています。
毎日のカレンダークロックテストが進行中であるか、失敗しています。

ｂ2
POSTが完了し、オペレーティングシステムを起動する準備が整いました。

コード表の説明はこのようになっておりました。
訂正してお詫びいたします。
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海外のマザーボード修理動画をみていると、この診断カードを使っている場面が出てきます。
古いタイプのは持っていましたが、今後私がいじるジャンクマザボもPCIスロットのないものの方が多くなる（すでに無いもののほうが多い）と思い購入していました。

アマゾンやアリエクスプレスでマザーボードアナライズカード、
マザーボードデバッグカード、PC POST診断カードなどの名称で売られていますね。

アナライザ－と聞いてあの赤いロボットを想像した方は私と歳が近いと思います。

ナレーションの読み上げはVOICEVOXを使って作成しています。

https://voicevox.hiroshiba.jp

キャラクターは:玄野武宏(CV:ガロ)
CVを選んだ理由は特になく、標準的な声かなと思っています。

#ジャンクマザーボード,#universal debug card,#pc diagnostics