Manami Kakudo | 角銅真実 ー 窓から見える (I Can See It From The Window)

Описание к видео Manami Kakudo | 角銅真実 ー 窓から見える (I Can See It From The Window)

video created by issei yamagata 
http://issei.in/
music by manami kakudo
https://manamikakudo.wordpress.com/

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From
角銅 真実 1st アルバム"時間の上に夢が飛んでいる"
http://bridge-inc.net/?pid=118045152
発売日:2017/7/7

参加ミュージシャン:
古川麦(guitar)、田中文久(contrabass)、大石俊太郎(sax)、BUN Imai(percussion)、中尾美羽子(electric guitar)、厚海義朗(electric bass)、光永渉(drums)、大城真(finger patching)

録音、マスタリング:大城真 デザイン:竹田大純 ジャケット写真:藤島亮

紹介文・コメント:

黄色は苦手な色。
しかし、この響きは、また好きなものを増やしてくれる入り口へ導いてくれる。
黄色自身を好きになったかはわからない。
灰野敬二

朝、窓を開けたときの天気。外側の空気と、内側の気持ち。両方が混ざって今が結晶になる。
たくさんできた結晶を線で繋いでいったら、星座が出来た。
…どうやら私は部屋の明かりをつけたまま寝ていたみたい。
小沢裕子(美術家)

過去とも未来とも切り離されてる音楽というのが時々あって、例えばそれはぼくの中では
Moondog だったり Amephone だったりの音楽を指すんですが、角ちゃんの音楽もそれに属するも
のだと一聴して思いました。その時ぼくは夕飯を作っていて、野菜を切ったりアクを取ったり
と、一種の瞑想状態にあったのかもしれない。角ちゃんの音楽と共に過去とも未来とも繋がっ
てない場所にいるような感覚を味わっていました。そしたら最後の最後にブチアガる展開があ
って、包丁で指をやってしまいました…。無茶苦茶良いです!!
髙城晶平(cero)

角銅真実プロフィール:
長崎県生まれ、音楽家、打楽器奏者。
マリンバをはじめとする色々な打楽器、自身の声、身の回りの気になるあらゆるものを用いて、音楽といたずらを紡いでいる。
その形はインスタレーション、アートプロジェクトでの作品制作にも及び、演奏だけにとどまらない作家としての自由な表現活動を展開している。
ソロでの活動の他、2016年夏よりバンドceroにてコーラスとパーカッションでのサポートメンバーとしての活動や、さまざまなライブサポート(Doppelzimmer,野田薫,古川麦 etc…)、テレビ番組収録などの演奏活動、番組内の音楽や CM・映画音楽の楽曲演奏をはじめとするスタジオワーク、作曲家の新作初演・現代音楽をはじめとするコンサートでの演奏、ダンス作品や映像作品への楽曲提供も行なっている。
谷中 HAGISO での個展とコンサート”なにかな?”(2015)のほか、越後妻有アートトリエンナーレ 2015 ではレジデンスアーティストとして滞在制作を行なったほか、2016,2017 は東京都美術館で行なわれた TURN フェスにて同プロジェクト内で制作したサウンドインスタレーションの作品を展示した。
2016 年にはドラマーの石若駿の”Song book”に歌詞提供と歌唱で参加。

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