【梯實圓】和上が本気で伝えてくださった「本願のこころ」①②|【仏陀】内容がわかってなきゃ何もわかってないのと一緒でございますからね|人間世界の危なさと如来の真実

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浄土真宗にちょっとだけ詳しい猫「にゃんとく」と一緒にお聴聞をしよう!動画内のお聖教のページ数は『浄土真宗聖典』(注釈版)のページ数です。字幕・解説の責任は「にゃんとく」が負います。どうかお聴聞をしてください。

【第14回】彰順会講演会「如来を聞く」(2002年8月30日/大分光国寺)
御讃題「大無量寿経言〜」『尊号真像銘文』643P
(現代語訳)「大無量寿経言」というのは、阿弥陀仏が四十八の誓願をお説きになっている経典である。「設我得仏」というのは、わたしが仏になったときにはというお言葉である。「十方衆生」というのは、あらゆる世界の命あるものということである。「至心信楽」というのは、「至心」とは真実ということである。真実というのは阿弥陀仏の誓願が真実であるということで、これを「至心」というのである。煩悩を身にそなえたすべてのものには、もとより真実の心がなく、清らかな心もないのであり、それは濁りと悪に満ちた世の中でよこしまな考えにとらわれているからである。「信楽」というのは、阿弥陀仏の本願が真実であることを、ひとすじに深く信じて疑わないので、これを「信楽」というのである。この「至心信楽」とは、つまりすべての世界の命あるものに、わたしの真実の誓願を信楽せよとお勧めになる本願に誓われた「至心信楽」であり、凡夫の自力の心ではない。「欲生我国」というのは、他力の「至心信楽」の心によって安楽浄土に生まれようと思えというのである。「乃至十念」というのは、阿弥陀仏が本願に誓われた名号を称えることをお勧めになるにあたり、念仏の数が定まっていないことをあらわし、また念仏する時を定めないことをすべてのものに知らせようとお思いになり、「乃至」の言葉を「十念」の名号、すなわち十回の念仏に添えてお誓いになったのである。


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