Hシステム誤動作実験 オービスはどうすれば光るか検証!

Описание к видео Hシステム誤動作実験 オービスはどうすれば光るか検証!

①Hシステムの並走車両判定回路には欠陥があります。従って誤認撮影の可能性が常につきまといます。
②ノイズで勝手に撮影する場合があります。
③進路変更すると他車が身代わりに撮影される場合があります。

もう34年も前になる。仕事帰りの大雪の中、深夜の国道でパトカーに狙われた。
パトカーは無灯火で近寄ってきた。速度追尾ができる状況ではなかったが、スピード違反だと止められた。納得がいかない私は、警官の静止を振り切って、そのまま新聞社に向かった。今の時代のような携帯電話はなかったし、当時は自分の潔白を訴えるにはそれしかなかった。仙台市内は大雪のアイスバーンでこちらは制限速度で走っても、パトカーは付いてくるのもまともにできない状況で、次第にパトカーが増えて10台以上から追いかけられ大捕物になった。そして新聞社の中に駆け込んだところで取り押さえられた。
裁判で4年間戦い、判決は、罰金と懲役、それに執行猶予がついた。

それから、交通行政に興味を抱くようになり、
警察取締レーダーの会社に就職して潜り込み、内部資料を手に入れた。
驚いたのは、誤動作が多いこと、現場の人間ですら、こんな物はあてにならないというほどだった。その古い機種が今でも日本では使われている。

15年前、それから、交通違反のサイト立ち上げて、数千の会員を集めた。
そこで取り組んだのが、オービスの誤動作。
 
数億円もするオービスが誤動作しているのは明らかだった。有志たちと一緒に東北や関東のオービスを100回以上光らせたが、警察は逮捕にすら来なかった。我々を摘発すれば、誤動作を認めることになる。検察と多くのメンバーが戦い多数の不起訴を勝ち取った。法定にも誤動作の映像を持ち込んだが、裁判官は、「その時は正常に動いていたと思われることから・・」と、馬鹿な判決を下すばかりだった。

そんな時、私が偶然、ポイ捨てしたチンピラを注意して絡まれ、完全にキレた相手をするのは危険すぎると判断して車で逃げたが、たまたま光電管のスピード取締で捕まってしまった。

これも、裁判になり、
裁判長は、身の危険を感じてもチンピラに逆らわず止めればいいのだ、決まりは決まりだと馬鹿なことをいい。検察は、国に逆らう悪質な運動家だとこれみよがしに極刑を求めた。結局この裁判でも、懲役付き執行猶予になった。

まさか、これ以上捕まらないと思っていたら、今度は原子力警戒区域で動物を助けて、捕まった。判決で、過去に前科はあるが、軽微なもので概ね善良に暮らしていたと思われることから・・・なんと今回も懲役3年と罰金10万円に執行猶予が付いた。

要するに、裁判長も言ったように、交通違反と同じで、国はインチキしているけど、違反は違反だからと認めさせられたわけだ。
この国では、お上に逆らうものは潰される。その限界点は、国が握っている。
いつも思うのは、「日本がこんな国とは思わなかった」と思うことである。

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