【ガンプラ旧キット】キャラクターモデルの光と陰を表現する二次元的塗装　グフ制作動画(後編)

サムネイルにある情報量爆上がりを指す塗装法ないしは作風は昨今SNS等で一部のモデラー達が実践している俗に言う「イラスト風模型」を指しています。
こういったテイストの塗装を行うモデラーさんは年々増えレベルも以前よりもどんどん上がっていることからSNS等でも大きな反響を集めていることを見かけます。
とはいえ反響の原因としてはただ単に物珍しさや真新しさからくる影響もあり、はっきり言ってしまえばある種の色物として扱われているのも事実です。
しかし一時期の流行りであれば消えていくはずがここ数年の内にレベルが上がり多様性を産んだのか？それはこのジャンルが模型として鑑賞した際の「見栄えがあるから要は模型映えするから」なんじゃないかなと思います。
塗装において模型栄えとはなんでしょう？精密さや緻密さであり色彩の豊かさ美しさであり迫力や躍動感であり、そういった情報量をこのジャンルには盛り込める余地が多様にあると考えています。
しかしやってみたいけど、ないしは何回かやってみたけど一体どういった概念でどういう技術でどういう理論で実践するのかいまいち分からない方も多いと思います。
この動画はその一端が解り疑問になっていた部分がある程度理解できる内容となっています。少々長い動画となりますが是非最後までご覧ください。

#ガンプラ #旧キット #グフ

ミライの水彩模型
   / @maeda.mirai0917  

今日の模型ちゃんねる
   / @kyo512a  

ニコボルさんTwitter
https://twitter.com/nicovol48?s=21&t=...

ペーパーナイフのプラモチャンネル
   / @paper0121  

YaccliさんTwitter
https://twitter.com/yacchi3?s=21&t=V0...









Created by InShot
https://inshotapp.page.link/YTShare