六車卓也vs古口哲 ”エンドレスファイターvsジャッカル戦から立ち直った男”【日本Jフェザー級タイトルマッチ】1985年6月24日

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1985年6月24日、日本Jフェザー級チャンピオン・六車卓也5度目の防衛戦。
六車は1981年のデビュー以来、圧倒的な手数で全日本新人王獲得、1983年11月には岩本 弘行(ヨネクラ)を攻略し日本タイトルを獲得。
前年12月は大山鋭士を相手にタイトル防衛も、三者三様の採点で辛くもドロー。85年3月には崔然甲(韓国)とOPBF東洋太平洋Jフェザー級王座決定戦に挑むも1-2スプリットの判定で王座獲得に失敗しており、やや低迷している。

対する古口哲はアマチュア時代に2年連続日本一・61連勝の金字塔を立てて、1979年にプロデビュー。
1980年12月にライバルであるジャッカル丸山との初代日本Jバンタム級王座決定戦で敗北し、さらに翌81年にジャッカルの返上した空位の王座を糸数勤(帝拳)と争うが判定に泣く。
今回が3度目の正直でタイトル獲得を狙う。目下引き分けを挟み3連続KO勝利中である。
以前のJバンタムから階級もアップ、天才児の復活なるか。

◆日本Jフェザー級タイトルマッチ10回戦
◎チャンピオン  六車卓也(大阪帝拳)20戦18勝(12KO)1敗1分
◎挑戦者 同級2位 古口哲(センターS) 18戦11勝(10KO)6敗1分

☆六車卓也の新人時代の映像(全日本新人王決定戦 vs杉谷満)
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