【解説実釣】秋の涸沼でメガバンクとガルバストロングの特徴と使い分けを解説！

メガバンクことBANQ 120Sと同様、大野ゆうき監修のガルバストロング(ダイワ)
同じリップ付きシンペンというカテゴリであり、非常に近いフォルム感ということもあり、これらの違いや使い分け方が分からないという声を受けて、この2つのルアーの使い方やローテーション方法を、秋の涸沼を舞台に実釣を交えた解説を行った。


【How to contents】
1:46 ガルバストロングとは
2:16 バンク120Sとガルバストロングの違い
2:38 バンク120Sとガルバストロングの使い分け方
3:32 バンク120Sとガルバストロングの共通点
15:27 涸沼でバンク120Sを使うべきタイミング
16:20 バンク120Sの基本的な使い方


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【使用タックル】
ロッド：モアザンブランジーノEX AGS94MMH ストロングバイトカスタム (ダイワ)
リール：イグジスト LT4000-XH (ダイワ)
ライン：シーバスPEパワーゲーム 1.5号 (東レ)
リーダー：ショックリーダースムーズロックプラス 8号 (東レ)
ルアー：バンク120Sプロト、レクター130Fプロト(POP SEA CREW)、ガルバストロング (ダイワ)


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