日本シャフト『N.S. PRO MODUS3 105/115/120/125/130』シャフト　トラックマン試打　　N.S. PRO MODUS3 Review with Trackman

2010年に発売され、またたく間にプロやアスリートゴルファーからの信頼を勝ち得た『N.S. PRO MODUS3』シリーズ。
マスターズや全英オープンといった世界のメジャー大会も勝利し、Made in Japanの品質と設計思想で世界的な評価を受けています。

初代モデルの『TOUR 120』。
2013年に発売され、マスターズに勝利した『TOUR130』。
2014年に発売され、DGを超えるべく生まれた『TOUR125 SYSTEM3』。
2015年に発売され、アスリート向け軽量シャフトとして高い人気の『TOUR105』。
そして、2020年10月に10周年記念モデルとして発売された『TOUR115 10th Ammiversery Limited』。

独自の肉厚調整技術と剛性を巧みに調整できる熱処理技術で「スチールに設計自由度はない」という言葉を過去のものにしたブランドです。
この『N.S. PRO MODUS3』シリーズ5機種に加えて、さらに軽量の『N.S. PRO 950GH NEO』を同じヘッドで試打しました。


プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その性能を検証しました。


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● 石井良介プロ
PGAティーチングA級。トラックマンを活用したレッスンで、東京・神奈川を中心に活動中。
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（撮影協力）アコーディア・ガーデン茅ヶ崎
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