【AI作曲】海だけが見ていた

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夏の最後に少し怖い歌を投稿しようと思います。

昔、私はあまり上司に恵まれない職場で働いていました。最後は溜め込んでいた怒りを上司に直接吐き出して、退職をすることになったのですが。

あのまま耐えて耐えてずっと働き続けていたら、こんな未来もあったかもしれませんね。


「綺麗好きなあなたの真似をして、いらないものは全部捨てるの」



作詞/動画編集⇒赤月
作曲/イラスト⇒AIサイト


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【歌詞】

いらないもの全部捨てに来た
裸足で触れる初めての砂浜の感触
踏んで鳴らした足音が面白くて 
意味もなく弾む足取り
ダンスは下手なの 相手もいない

トランク ひとつにまとめた荷物に
こんなものかと 自嘲気味に笑う
散らばった不幸が 汚してただけで
思い出も愛もこの程度

人のために生きたいと
口癖のように喚いた声が
頭に響いて耳鳴りがする
誰かの役に立ちたいと
空回る善人めいたその顔が
私の首を 首を絞めたの

思い通りにならない結末も
絞り切れない知恵の愚かさも
いつかはそんなもんだって
分かって気づいて理解して
生まれ変わりがあるのなら
来世にでも分かり合えたなら
少しは気が晴れるかしら
少しは 今世で笑えるかしら


人のためになれなくても
あなたの肉は確かにそこに
自然に還って巡り巡って
生命の為に 生きていけると
放り投げたトランクが
海の藻屑に変わるまで
眺めて眺めて 弾む足取り
ダンスは下手なの 相手もいない


やっと私 生きられるかしら
自分のために生きられるかしら
さざ波が別れの言葉を
つむぐように寄せては返す
あなたと約束したように
不幸自慢はしなかった
綺麗好きなあなたの真似して
いらないものは全部捨てるの


ばいばい さよなら
おやすみなさい 


今まで よくも ありがとう


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#怖い #さよなら #別れ

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