【特集|佐渡から捉えた長岡花火】奇跡の一瞬:約60km離れたところからの絶景【新潟】スーパーJにいがた8月6日OA

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🎆『長岡花火』撮って出しはコチラ
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先週末の長岡まつり大花火大会には34万人が来場し、多くの人が夜空に咲く大輪を楽しみました。その長岡花火に、意外なところからカメラを向けていた人がいます。それは佐渡です。超望遠レンズによる幻想的な写真の撮影に立ち会いました。

慰霊と平和・復興の祈りがこもった長岡花火。観客には大切な夏の思い出です。
■観客
「虹色とかたくさんの色がきれいだった。」
「忘れられない花火になりました。」

この花火を意外なところから見ていた人がいました。それは、長岡から約60km離れた〝佐渡〟です。
佐渡市赤泊の天狗塚公園。打ち上げの1時間ほど前からカメラの準備をする人が。
■土居直美さん
「花火自体が見えるとは聞いていたけど、どれぐらい見えるかはわからなかった。とりあえず撮ってみようと撮ったら『すごいめっちゃ見える』と。」

大阪出身の土居直美さんは写真が趣味で、佐渡の自然に興味を持ち2019年に移住。会社員として働きながら撮影しています。土居さんは、去年初めて佐渡から長岡花火を撮影。minmiという名前でSNSで発表したところ、大きな反響がありました。
■土居直美さん
「なかなかこの距離で撮っている人もいらっしゃらないので、Xでもコメントをいっぱいいただきました。」

2年目の挑戦。
超・望遠の撮影は、天気や風などのコンディションに左右されます。アプリなどを駆使しながらカメラを調整します。公園には観光客の姿も...
■千葉から
「minmiさんの映像ですごいきれいに撮れている花火が見えたので、ぜひここから見たいと思ってきました。」

ファンとともに待つ打ち上げ。そして午後7時過ぎ。シャッターを切っていく土居さん。まだ、手ごたえはいまひとつの様子。
■土井直美さん
「ちょっともやもやした感じが。この距離だから色々ちょっと霞が。」

徐々に盛り上がっていく打ち上げ。
そして・・・今回も撮影した長岡花火、佐渡から撮る長岡花火。その魅力は...
■土井直美さん
「肉眼で見るのと違って花火が合わさるところもあるので、撮る人によって花火の形が違うというところを表現できる。(Q.思った通りの撮れました?)よかったです。今年もきれいなのが撮れて。」

2024年8月6日放送時点の情報です。

#長岡花火 #佐渡 #写真 #超望遠レンズ
#UX新潟テレビ21 #新潟

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