srnw_240730

Описание к видео srnw_240730

試験投稿の日常風景です。ロード画面やリザルト画面は編集で可能な限り省いています。次回があれば運鈍根も省略するかも。
キケン度は250%台なのでだいぶ余裕があります。
「野良は納品とオオモノ討伐がしたい」を前提に、オオモノ削りと金イクラ用意とザコシャケシバきの裏方プレイングに奔走します。
ノーチラスのできることの多さに翻弄された気がします。

0:53 飛来するハシラの設置時刻を逆算し、ハシラの撃破までに自分のところに到達しそうなザコシャケから優先してシバいています。
1:11 ダイバーの誘導を試みましたが失敗。ここでも、おそらくダイバー近辺にいるであろうザコシャケの到達圏外にダイバーを誘導しようと後退したのですが、それが仇となりました。
5:05 カナアミの上に留まることでダイバーのターゲットを変えさせ、コンテナ周辺に送っています。
6:30 別方角に湧いた集団、特に野良で放置されがちなコウモリをコントロールし、撃破につなげています。
6:50 コウモリ3体の連続撃破。「こちらから見て左右に動かないアメフラシ弾は、正確にこちらに向かって飛んできている」ことを利用して反射撃破につなげています。
7:45 なんの意味もないイカロールガード。
8:44 最後のひとつをイクラ投げ納品としたのはバクダン寄せを意識してのことでしたが、そもそも反応距離を見誤っており、残念ながら寄せには失敗しています。
9:20 先ほどとは逆に、明らかに反応距離内にターゲットを捉えたはずのバクダンが反応を起こさず、困惑しています。
9:35 脅威がないはずの状況で砲手が突然やられたため、モグラの出現を推定して、誘導に入っています。
11:09 メガホンレーザーの連続使用。マルチロックのコツを聞かれたのですが、まったくうまい答えが返せないということに気づいて愕然としています。オオモノの布陣を見て、発動前に照準の動かし方を決めておく、とかなんでしょうか?
14:30 味方ノーチラスの地上からのハシラ対処に備え、コジャケ処理を優先しましたが、杞憂でした。
15:28 ここのナベブタ乗りはかなりぎりぎりで、再現性はなさそうに見えます。
15:35 途中までリングを塗っていましたが、15:20で塗りつぶしたダイバーであることを思い出し、直接撃破に切り替えています。
17:00 ここのヘビの処理はかなりの悪手で、15秒にわたって手間取ったあげく味方のメガホンに処理してもらっています。17:08あたりで曲射を試みるのは一手だったかも。
17:30 アメフラシ弾の処理を試みたものの、文字通り真上にあって物理的に手が出せませんでした。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке