走行2万9200マイルで新車並行輸入の旧マスク最終!1994年型 シボレー アストロ EXT AWD ハイルーフ コンバージョン

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「アメ車 予算200万円で中古アメ車を買う」の企画の94台目は、30年前の並行輸入車とは思えないほどグッドコンディションのシボレーアストロ・ハイルーフコンバージョンです!

↓車両の詳細は下記の通り。
1994年型 シボレー アストロ EXT AWD ハイルーフ
・車両本体価格:148万円(総支払額:178万円)
・走行距離: 2万9200マイル(約4万6720km)
・排気量:4.3リッターV6 OHV(Wエンジン)
・ミッション:コラム式4速AT
・駆動方式:4WD
・ボデイカラー:ホワイト
・内装:グレーレザー
・左ハンドル
・新車並行輸入車

【ジミー石井コメント】
以前GMCキャニオンを取材させていただいた時に後ろに展示してあった旧マスクのアストロコンバージョン。ずっと気になっていて声をかけさせてもらった所、「まだ、在庫しています」と聞いて撮影させていただきました。

石井はGMCジミーを主に愛用していますが、ファミリーカーとして2001年式のロールーフカーゴマスクのアストロAWDを所有しており、過去に95年式の撮影車輌と同じWエンジン搭載で同じ内装のアストロを所有していた事もあり、比較的馴染みのあるアメ車です。

今回撮影した個体は新車時に現地レッド E キャンプ社によってコンバージョンされて日本にデリバリーされた新車並行モデルです。
日本ではマイナーな名前かもしれませんが、80年代、90年代のシェビーバンやフォード、エコノラインのRVキャンパーなどを多く手がけるコンバージョンメーカーになります。アメリカンロードやスタークラフトが日本国内では有名ですが、本国には他にも様々なメーカーが存在しますので、メーカーによってウッドの仕立てや作りが異なる所も、見比べてみるとそれぞれ独自の拘りが詰まっていて面白いです。

実際、この車輌の木目は他のメーカーと比べて比較的濃いめで、艶感も控えめです。なのに色褪せや割れもないことからも30年間大切にされてきた証では?と車から伝わってきました。これはレザーシートの状態や天井、内張りも然りです。

軽箱ベースのキャンピングカーが安くても300万円近くする時代、3ナンバーの国産ミニバンだったら500万円を余裕で超える時代、30年の時を経たとしてもこの内容、そして豪華装備で100万円台は非常に魅力的だと思います。

ちなみに同価格で購入出来るGMCキャニオンもハイラックスやトライトンなど国産トラックの新車価格と比べると、かなりのお買い得車輌だと個人的に感じています。

新車から30年以上が経過したアメ車で、新車並行、実走行4万キロ代の旧マスクアストロが物件情報として出てくることも非常にレアなので、気になる方はお早めにお問い合わせしてみてはいかがでしょう。

アメ車ワールドを観たと言えば、何かしらサービスしてくれるハズです!

次は後ろにあったシェビーバンも紹介してみたいと思っています。

まだまだ筆者田中さんの様に流暢に紹介できない点などありますが、一歩ずつクォリティーを上げるべく努力いたしますので、今後とも宜しくお願いいたします。

◾️取材協力:CRAFT SQUARE(CRAFT SPIRITS)
・ホームページ:http://www.craft-square.com
・電話:072-360-1230
・住所:大阪府大阪狭山市東野中2-38-1

◾️撮影&編集:石井秋良(ジミー石井)
  / akiwriter  

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