鳥飼玖美子先生の「“自分らしい生き方 ”を追求するということ」【立教学院創立150周年記念】

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立教大学総長の西原廉太が、リベラルアーツや「“自分らしい生き方”を追求するということ」について、さまざまなゲストとの対談を通して多様な視点から紹介してまいります。

今回のゲストは、立教大学名誉教授の鳥飼玖美子先生です。

同時通訳者としての活躍を経て英語教育研究者に転じた鳥飼玖美子先生。人生を通して言語と文化に向き合い続けてきた鳥飼先生は、なぜ「異文化コミュニケーション」が重要だと説くのでしょうか。ご自身の豊富な経験や本学における英語教育の取り組みとともに、その真意を語っていただきました。

CHAPTER
01:31 英語との出会い
03:15 同時通訳者としての活躍を経て、研究者の道へ
07:19 異文化コミュニケーション研究科の立ち上げ
08:42 言語とリベラルアーツの関係性
12:34 鳥飼先生が考える「自分らしい生き方」とは
13:51 対談を振り返って


★鳥飼玖美子先生プロフィール
英語教育研究者、立教大学名誉教授
上智大学外国語学部卒業、コロンビア大学大学院修士課程修了、サウサンプトン大学大学院博士課程修了。大学在学中から同時通訳者を務めた。1997年に立教大学着任。全学共通カリキュラムや異文化コミュニケーション研究科の立ち上げに携わった他、英語の一貫連携教育の発展に貢献した。NHK英語番組講師や著述業。『異文化コミュニケーション学(岩波書店)、『やっぱり英語をやりたい!』 (幻冬舎)ほか、著書多数。


★立教リベラルアーツ
リベラルアーツは⼀般的に「教養」と訳されますが、単なる「物知り」を意味しているわけではありません。
立教が掲げているのは、「専門性に立つ教養⼈」の育成。
専門という確かな軸をもった上で、さまざまな学びの分野に触れ、広く深い視野と多面的かつ柔軟なものの見方を養うことを重視しています。

★立教学院 創立150周年記念サイト はこちら
https://150th.rikkyo.ac.jp/

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