オマケが凄過ぎな中古車を山形で発見!|2013年型 クライスラー 300C ラグジュアリー

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車両本体価格300万円以下の魅力的なアメ車の中古車を紹介する企画の40台目は、「オマケ」が凄い2代目クライスラー300です。

車両の詳細は下記の通り。

2013年型 クライスラー300C ラグジュアリー
・車両本体価格:248万円
・車検:令和4年4月
・走行距離:3万6636km
・排気量:3.6リッターV6 ペンタスター
・ミッション:MTモード付8AT
・駆動方式:2WD(FR)
・ボデイカラー:アイボリートライコートパール
・内装:ブラックレザー/ウッドパネル
・正規輸入車

第二世代のクライスラー300には3.6リッターV6エンジンを搭載したモデルと、6.4リッターV8エンジンを搭載したモデルが存在しますが、V6エンジンを搭載した前期モデルの中では上級グレードとなるのが『300C ラグジュアリー』になります。
ベーシックな『リミテッド』の初年度モデルが車両本体価格398万円であったのに対し、300Cラグジュアリーは538万円。エンジンやミッションが同じであるにも関わらず、140万円も違いました。

300リミテッドと300Cラグジュアリーの違いは多いのですが、代表的なところでは『本木目コンソールベゼル/センタートリム/ドアトリム』『ポルトローナフラウ”フォリーニョ”レザーインテリアトリム』『デュアルペインパノラミックサンルーフ』『パドルシフト(Sモード)』『アダプティプクルーズコントロール』『20インチアルミホイール(245/45ZR20タイヤ)』あたりとなります。

現在の日本の中古車市場において、2代目クライスラー300のV6搭載車の人気は、特別仕様車を別にすれば、300S>ラグジュアリー>リミテッドという感じ。新車時の車両本体価格が高く、年式は新しいほど高額になるのは当然ですが、実は「中古車市場におけるグレードの違いによる価格差」は、新車時の価格差ほどは大きくありません。
つまり、300Cラグジュアリーは、2代目クライスラー300の中では、中古車購入時のお買い得感が比較的高い場合が多いという事です。
今回取材した車両の場合、年式こそ2013年型と古めですが、走行距離はまだ1万4000km弱で、内外装の程度が良好。車検もたっぷり残っています。この状態の300Cラグジュアリーが248万円であれば、文句なしに安いと思います。

しかもこの車両の場合、オーディオに相当お金がかけられています。
詳細は不明ですが、ヘッドユニット、パワーアンプ、スピーカー(ツイーター、ミッド、ウーファー)などのパーツ代や取付工賃を全て合わせれば、3桁万円近い金額がかけられているのでは?というレベルです。
しかし、このオーディオの部分は現在の車両本体価格には一切考慮されていません。パブリックオートの店長いわく「仕入れた際には”キッカーのスピーカーに交換しているんだ”という程度の認識で、オーディオの事は未チェックだったんですよ。この車両のオーディオは見た目も中身もしっかりしてるし”お金かかってるなぁ”とは思いますが、中古車市場ではフルノーマルが好まれますし、差し引きゼロという感じで販売価格には上乗せしていません」とのこと。

動画のまとめ部分でもお話ししていますが、こういうオーディが好きな人にとっては凄く嬉しい『オマケ』になると思います。逆に興味ない人にとっても、特に邪魔になるものでもないので、問題はないと思います。
中古車購入って、こういう『オマケ』的な部分も面白いところなんですよね(笑)


◾️取材協力
・有限会社パブリックオート
TEL:023-644-4633
住所:山形県山形市高堂2-3-1
http://www.publicauto.net

◾️撮影&編集:田中享

◾️アメ車ワールド
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