WordPress Block Bindings API でブロックにひもづいたカスタムフィールド編集を試す

WordPress Block Bindings API でブロックにひもづいたカスタムフィールド編集を試しました。

WordPress 6.5 で導入された Block Bindings API でカスタムフィールド（投稿メタ）をブロックにひもづけられるようになりました。ただし 6.5 では読み取り専用で書き込みはできませんでした。 WordPress 6.6 ではそれが読み書き可能になりました。この動画ではその機能を実際に使ってみました。

動画を見てお手元で試された方はぜひコメントで教えてください ⭐️

00:00 イントロ
00:10 何が新しいの？
00:45 参考記事を読みます
02:04 実際に使ってみます
05:05 カスタムフィールドとひもづいたブロックをパターン化
08:42 2 つめのフィールドを作ってみます
10:34 同期パターンのオーバーライドと併用
12:41 結び

動画内で使ったコード（再現したいときにお使いください）
https://wordpress.dyno.design/block-b...

参考ページ:
Editing custom fields from connected blocks
https://make.wordpress.org/core/2024/...
New Feature: The Block Bindings API
https://make.wordpress.org/core/2024/...

撮影時のバージョン:
WordPress 6.6 RC2 (使用したのは Nightly )

関連動画:
   • WordPress のブロックの同期パターンのオーバーライドを試す  
   • WordPress のカスタムフィールド（ポストメタ）のリビジョン機能を試す  

#wordpress #ワードプレス