【PSS-A50×3台!!!】リベルタンゴ(Libertango)/Accordion, Stringsをバックに、メロディはTrumpetで美しく、アドリブはPianoで自由に弾いてみました♪

Описание к видео 【PSS-A50×3台!!!】リベルタンゴ(Libertango)/Accordion, Stringsをバックに、メロディはTrumpetで美しく、アドリブはPianoで自由に弾いてみました♪

リベルタンゴ(Libertango)をPSS-A50を使って演奏できないかなあとずっと思っていました。いろいろ検討を重ねていくうちに、思い切ってPSS-A50 3台でアレンジしてみてはと思い、今回チャレンジしました♪

00:00 Opening
00:09 演奏Start
03:01 GrandPiano + ARP Pattern(001) Loop Play Start !

 とにかく大変だったのが、Accordion(007)のARPEGGIO(010)をPHRASE RECにて事前録音するときに、最大録音数700音の制限を超えないようにすること!
 終わりまであと”1拍”なのに「FULL表示!!」ということが何度もありました。和音数や音数を減らすなど、いろいろ試して、なんとか700音以内に調整できました♪

 メロディの音色選びにも迷いました。Trumpet(028)にMotion EffectのC02(Modulation On 2)をかけると、管楽器特有のビブラートがとても美しく再現できるので、これを採用しました。ロングトーンを響かせるように弾き方に注意しました。

 この曲の特徴的なフレーズ(03:01から始まるパターン)は、オクターブで弾くと重厚さが出ますが、ミニ鍵盤なのでオクターブで弾くのが大変! 実は、GrandPiano(001)にARPEGGIO(001)をかけてスタッカートで弾くと、一つ音を押しただけでオクターブの音が鳴るので、その機能を利用しました。

 今回、3台のA50全てでPHRASE RECしましたが、3台同時にPLAYボタンを押すことはできないので、1曲の中で各A50で録音開始する小節をずらし、再生を同時に押さなくても良いように工夫しました。

---

 試行錯誤しているときは、せめて1000音で2トラック録音できたら!と思ってしまうこともありますが、きっと700音で1トラックしか録音できないから、いろいろチャレンジしたくなるのでしょうね・・・ 

 PSS-A50、本当に良い音ですねえ
 編曲するときにかかせない一台となっています♪

Let's enjoy playing the YAMAHA PSS-A50 together!

YAMAHA PSS-A50
https://jp.yamaha.com/products/musica...

Masataka Kono WebSite
http://mkes.music.coocan.jp/kono/

Комментарии

Информация по комментариям в разработке