【FGO】ミコケル擬似単騎 at 高難易度「海の家『エハングウェン』」【水着イベント2024 セレブサマー・エクスペリエンス /水着バーヴァン・シー 擬似単騎】

#FGO #高難易度 #バーヴァンシー #妖精騎士トリスタン

ショッピングモールでのトリ子の取り乱し様が最高にCUTEでした


【以下、単騎的なサポ編成や立ち回りの補足（長文）】
オーナーのご機嫌取り（ランダムギミック選定）のためにタスキル2回使用。
サポの礼装に片方牛魔王を使用していますが、一応無くてもいけました（詳細は下記参照）

〜今回のキーポイント〜
※勿論ステータス依存なので、宝具レベルやHPがより高ければサポの軽装化もできるはずです
①トリスタンを1T目で落とす
②ガウェインをなるべく序盤で削っておく
③サモさんとの戦闘で被弾を抑えつつ、オーナー戦の準備をする（ここが一番難所）
④オーナーのご機嫌取り

ルートの逆引きとしてはこんな感じでした
④オーナー戦の宝具をマスター礼装の無敵や回避で一度受ける必要がある
　ミコケルS1の防御バフがないと耐久が厳しい
③サモさんを倒しきる直前にS1防御バフを張る
　→このタイミングではCTが回復しきっていないため、数ターン素受けする必要がある
②サモさんとの闘いである程度HPをキープしたまま突入するには、ガウェインからの被ダメを減らしておきたい
　→ガウェインは宝具を打たせる前に倒すのが理想
①ガウェインの宝具を使わせない→チャージ増付与のトリスタンを速攻で落とす

牛魔王：
トリスタンを確実に落とすことに加え、ガウェインも序盤に削っておきたかったため採用しました。
一応宝具の上振れ等で牛魔王無しでも突破できなくはないのですが、
サモさんとの戦闘で事故が多くなりやすく試行回数やタスキルを抑えるために使用しました。

光コヤン：
ミコノス☆ミコケル(S1)を2T目から使用→コヤンでCT短縮しているのは、ガウェインとサモさんとの戦闘で被弾を抑え、再度サモさんとの戦闘終盤では再使用できるようにしたかったためです。ミコケルのHPがもっと高かったり、AS5でCTの短縮を追加できれば、また立ち回りが変わってくると思います。

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