こんなに?!面積が小さい東京都中央区で超高層ビルやタワマンの開発が続々計画・進行中!

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東西最長約3km、南北約5.5kmと東京23区の中ではかなり小規模面積である中央区は、千代田区や港区と並ぶ都心3区であり、八重洲や京橋、日本橋などを中心にビジネスの拠点として多くの企業が存在します。さらに銀座や築地など商業や観光として賑わうエリアもあり、日中はビジネス、商業、観光で多くの人が行き交う区です。
千代田区丸の内では2000年代からビルの大型・高層化が次々と進められ、街のイメージは大きく変わりました。一方で東京駅を挟んだ中央区八重洲側は中小規模のビルが密集。そこには居酒屋を中心とした飲食店も多く存在し、丸の内側とは対照的な親しみのあるエリアとして賑わいました。しかし、再開発の波はいよいよ八重洲側にも波及します。東京駅前の外堀通りに面した全長約1kmで5つの大規模再開発が計画。すでにそのうちの1つは「東京ミッドタウン八重洲」として完成。他も順次着手されています。
八重洲以外でも京橋や日本橋などでいくつもの大規模開発が計画・進行中で、中央区は超高層ビルの開発ラッシュがしばらく続きます。
さらに湾岸エリアでは、過去多く存在した倉庫や工場が次々と大規模マンションへ姿を変え、1990年代まで減り続けていた中央区の人口が徐々に回復。ついに2023年1月、70年ぶりの過去最多を更新しました。今後も約18ヘクタールある元選手村の巨大マンション群「晴海フラッグ」の入居開始や、大規模タワーマンションなどの建設も次々と計画・進行しており、さらに人口は増え続けていく事が確実となっています。
今回は、東京23区では面積が小さいながらもビジネス、住宅で他の区にはない数の再開発が続く東京・中央区の状況を、エリアに分けて現地の撮影を交えながらお伝えします。
(2023年8月撮影)
※一部過去の撮影も含みます

ご視聴ありがとうございます。
COTO FILMでは再開発を中心に気になるコトを撮影していきます。
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#再開発 #東京都中央区 #八重洲

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