廃道から転落したダンプを調査!とんでもない事が起こる

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廃道の崖から転落したダンプを調査した内容

秘境地帯に繋がる道路は今から約20年前に閉ざされた現在車は通れない廃県道。そこには一台のダンプが転落していて、以前は上から見るだけでしたが、今回はついに装備を整えて調査してみました。

現場のダンプがある場所は川沿い、そこに行くには高さ50mくらいの崖を降りる必要があり、ロープを使って降りていく作戦。最初に見つけたのが傾斜70度くらいの場所で、試しに降りてみると、とんでもない事が発生!

ロープを使って降りようとした所、片側の靴だけ脱げてしまい落下・・・靴が落ちていく瞬間は走馬灯のようにスローモーションでした。

【究極の2択】
①泣きながら靴下で2時間(通常は1時間)かけて荒れた道を帰る
②靴下で崖を降りて靴を回収・ダンプ調査

通常なら②を選ぶと思いますが、ここで問題なのが未知のルートということ!誰も入ってない場所につき、崖から川原沿いに降りてもたどりつける保証はなく、片方靴下で歩いたことがなかったので少し不安でした。

そんな究極の選択で迷っている時に思い出したのが猪木氏の言葉「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ・・・迷わず行けよ行けばわかるさ」アノ言葉はこういう時の為の言葉だと自分に言い聞かせ、靴だけでも回収(まだ買ったばかり)することを決意!結局傾斜45度くらいの現場から100mほど戻った場所から崖降りチャレンジ。

最初からそこから降りれば良かったと後悔しつつ、未知なるルート「SASUKE」のような道のりを考えながら進んでいきます。川原沿いの道中は岩登りからロープを使って降りたりと、次々と困難が待ち受けていましたが、普段使わない頭をフル回転させてクリア。

靴回収とダンプ調査を無事に成功させた本物のリアル探検でした。

今回の経験で学習したのは、歩く前に靴紐を締める!全てはここからはじまったので、今後気をつけたい所です。そして崖を靴下だけで降りている時に気付いたのが、靴よりも滑らなく急斜面に適している!地面に何も落ちていなければむしろ靴下だけのほうが安定感がありました。その他にも濡れた岩を飛び越えていく場所でも靴下は大活躍。以外な発見かもしれません。

簡単に考えていたダンプ調査は中々いい経験をしましたね。
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#廃道 #放置車両 #草ヒロ

【チャンネル動画内容】
「探検家の野望」では、非日常的な風景や探検散策した結果など普通では見れない光景を伝えていて、放置された車や廃村集落動画については、自分のチンパン脳ではどうしても分からない謎だらけにつき、みんなの想像や意見をコメントしてくれるとみんなで共有できて謎が解けるかもしれません。

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