『高校トレーニング3の極意』城西大学附属城西高校【月刊陸上競技×為末大学】

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今回は月刊陸上コラボ、城西大学附属城西高の山村貴彦先生に3つのトレーニングを教えていただきました。パワー、ジャンプ、ランの3つの観点で取り入れてみてください。為末大学 Tamesue Academyでは、今後とも皆さんからの質問にも適宜お答えしてきます。

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0:00 紹介
0:30 極意①パワー
2:50 極意②ジャンプ
4:41 極意③ラン
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『月刊陸上競技2021年1月号』(12月14日)
為末大学×月刊陸上競技コラボ企画
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   / @getsuriku  

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【山村先生プロフィール】
山村貴彦やまむら・たかひこ
1979年8月13日、兵庫県出身。兵庫・苦楽園中→大阪・清風高→日大。中学時代は全中4×200mリレー優勝。高校時代は日本選手権400m優勝、インターハイでは200m、400m、4×400mリレーの3冠を獲得した。日大時代に400mで00年シドニー五輪、03年エドモントン世界選手権に出場。45秒03は今も学生記録として残る。大学卒業後は富士通に所属し、03年パリ世界選手権4×400mリレー8位入賞。09年から城西高で指導に当たり、三武潤、サニブラウン・アブデル・ハキーム、塚本ジャスティン惇平といったインターハイ優勝者を育成している。

為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初めてメダルを獲得。3度のオリンピックに出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2020年12月現在)。現在は株式会社Deportare Partners(http://www.deportarepartners.tokyo ) の代表、アジアのアスリートを育成・支援する一般社団法人アスリートソサエティ(http://www.athletesociety.org ) の代表理事を務める。新豊洲Brilliaランニングスタジアム(http://running-stadium.tokyo ) 館長。主な著書に、『Winning Alone』、『走る哲学』、『諦める力』などがある。

Twitter :   / daijapan   (@daijapan)
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