【合戦解説】耳川の戦い 島津 vs 大友 〜島津軍により日向を追われた伊東義祐は、領土奪回を狙い大友宗麟を頼る…迫る九州最大の勢力を前に島津義久は…〜

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訂正の報告=================
以下の文字が間違っておりました
誤)揺動 ➡ 正)陽動
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時は戦国時代

後の世で『第二次信長包囲網』と呼ばれることとなった、各地での織田領への同時侵攻も、武田信玄の死により勢いは衰え、信長は浅井・朝倉を滅亡させると、裏の首謀者であった室町幕府将軍の足利義昭を京から追放。近江の琵琶湖ほとりに近世城郭の祖となる安土城を造ると、居城を岐阜から安土に移し、天下布武の本格的な実現に向け動きだした。

京を追放された足利義昭は、毛利輝元の庇護下に入り 失墜した室町幕府の権威回復を狙い、新たな信長包囲網発動へと動き出していた。

一方、今回の合戦の舞台となる「西海道」では、大友、龍造寺、有馬、相良、島津の5大名が勢力争いを繰り広げていた。
薩摩の島津義久は、木崎原の戦いでの負けを引きずる日向国の伊東氏を攻め、当主 伊東義祐は大友宗麟を頼り逃亡。これにより薩摩、大隅、日向の3国を有し、大友の背後を狙う大勢力へと拡大させた。
隣接することとなった両家がぶつかるのに、時はかからなかった…



[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※番組内に登場する忍キャラは、ユキムラが楽しむスマホ版ゲーム『みんゴル』でユキムラが愛用するキャラクターとなります。ぜひ「みんゴル」もやってみてね!
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2020年時点での歴史資料を元に作成しております

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