ラジオJAG vol.38「DJ KRUSH / ソロ活動30周年①/苦悩と現状」

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ラジオJAG vol.38「DJ KRUSH / ソロ活動30周年①/苦悩と現状」
浅野典子×DJ KRUSH

2022年、最初の放送は今年ソロ活動30周年を迎えるDJ KRUSHがゲストです。
30周年を迎えるにあたり、昨年、KRUSHに襲った苦悩。モチベーションが上がらず結構大変な日々を送りました。その時の気持ちと現状を過去を振り返りながら語ります。
30周年の活動を始めるにあたり、この気持ちを記録しつつ次に向かうDJ KRUSH。
是非、聴いてください!!
#dj krush #ソロ活動30周年 #世界進出

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<ゲスト> 
DJ KRUSH サウンドクリエーター/DJ。
選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションに於ける才能が海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。1992年からソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。1994年に1stアルバム『KRUSH』をリリースし、現在までに15枚のソロ・アルバムと1枚のMIXアルバム、2枚のセルフリミックスアルバムをリリース。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランクイン。
現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。国や地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続けるインターナショナル・アーティスト。
2016年ソロ活動25周年を迎え、自身初の日本人ラッパーとのコラボレーション・アルバム『軌跡』を5月にリリース。2018年3月にはインストアルバム『Cosmic yard』をリリースし、その後ワールドツアーを決行。
2020年、2019年に月イチ配信した12曲に新曲2曲を加え、Re.マスタリングして「TRICKSTER」の世界観を再構築したコンプリート盤(全14曲)をリリース。3月にはEUツアーを決行。コロナ禍の中、新しいスタイルを確立させ今尚、精力的な活動を続けている。
2022年にはソロ活動30周年を迎え、新しいシリーズ企画を発表。更に秋にはニューアルバムを引き下げてワールドツアーを敢行予定。今後の活動からますます目が離せない。

<パーソナリティ>
浅野典子 (Noriko ASANO)
BOOWY 氷室京介を起用した 8mm 自主映画『裸の24時間』、少年院 LIVE(出演/泉谷しげる、憂歌団)、高城剛をプロデュース。 その後、海外でも幅広く活躍するDJ KRUSHや澤田純(画家/音楽家)をプロデュース/マネージメントする傍ら、2006年から『African JAG』を主宰。アフリカの最貧困国へ自ら赴き、そこに必要な支援を行っている。 現在までに52カ国、98都市を訪問。

動画編集=武田和之
音響エンジニア=濱田コウジ
録音協力=サーカス東京
ラジオJAGはJAG Projectの一環として行っています。

<JAG Projectとは>
JAG Projectは、音楽や映像、アート、写真等様々な表現を用い人々に陶酔と感動を与える傍ら、世界中に存在する問題を社会に提起していくことを基本コンセプトとしています。

<Radio JAGの役割>
最近SDGsという言葉をよく聞きますが、その本質を知っている人がどれだけいるでしょうか。
今でも戦場で戦う少年兵のこと、今日を生き延びるために懸命に生きる子どもたちのこと。私たちは「ラジオ JAG」を通し、自らが体験した事や世界の現状を分かりやすく伝えていきます。 時には写真や映像を使い一緒に考える時間を作りたいと思っています。
また、日本国内において問題になっている、いじめや差別、孤独に悩む人たちに元気と居場所を与えられるような時間を提供します。
ゲストには世界で活躍するアーティストや常識という枠に捕らわれない表現者が毎週登場します。
SDGsの本質は「我々の世界を変えること」です。 共有する時間を作ることによって知る力、考える力を身に付けること、笑顔になれること。そして力を蓄えること。 これこそがSDGsを実行に移す第1歩だと考えています。

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