バイデン前副大統領の支持急落 ハリス上院議員が2位浮上

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来年のアメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者指名争いで、初の女性大統領を目指すカマラ・ハリス上院議員が支持率を急激に伸ばしています。6月下旬に行われたNBCニュース主催の初のテレビ討論会を受けたCNNテレビの世論調査によりますと、ハリス上院議員の支持率は前回調査に比べて9ポイント増の17%で、民主党の候補者の中で2位に躍り出ました。また反ウォール街の闘士として知られるエリザベス・ウォーレン上院議員も8ポイント伸ばし、15%で3位に浮上。一方、バイデン前副大統領は1位を維持したものの、支持率は10ポイント減の22%となりました。6月27日に行われた民主党候補のテレビ討論会で、ジャマイカとインド出身の両親を持つハリス上院議員はバイデン前副大統領の過去の人種問題への取り組みに疑問を投げ掛けるなどして喝采を浴びていて、討論会で「誰が良かったか」を問う質問では、41%がハリス氏の名前を挙げていました。
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