石破茂自民党総裁で日本は終わりか? 拉致問題の幕引き、選択的夫婦別姓、女系天皇、金融課税、消費税増税…悪夢のような政権に!

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岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選が27日午後、自民党本部で決選投票が行われました。結果は石破茂・元幹事長が215票を得て、194票の高市早苗・経済安全保障担当相を破り、第28代総裁に決定しました。10月1日に召集される臨時国会で第102代首相に指名される見込みです。
 石破氏は記者会見で、衆院解散について「野党と論戦を交わしたうえで、(国民に)判断いただきたい」と述べました。石破氏の総裁任期は3年間。2027年9月まで。
 総裁選には1972年に今の制度になってから最多の9人が立候補。1回目の投票では、棄権1人を除く国会議員票367票と、党員・党友票368票で行われ、高市氏が181票で1位、石破氏は154票で2位でしたが、決選投票で逆転されました。
 石破新総裁の下、どのような政策が行われるのでしょうか。「暗い未来」を予想してみました。

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