いちごのオムレット〜脳を刺激するディプロマットクリームといちごの香り広がるふわふわオムレット

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ふんわり焼いたスポンジの中に、脳を刺激するようなディプトマットクリームを詰め、いちごを散りばめた目でも美味しいスイーツ系のオムレットです。口に入れると、まずはスポンジのふんわりとした食感と風味が広がり、次にいちごの爽やかな酸味とクリームの甘みが広がります。贅沢なスイーツタイムにぴったりです。

▷材料(直径10cmのもの6個分)
■パータ・ビスキュイ
 卵黄 60g(約3個分)
 グラニュー糖 40g
 メレンゲ
    卵白 60g(約2個分)
    グラニュー糖 40g
 薄力粉 70g

■クリーム・ディプロマット
 カスタードクリーム 130g
 キルシュ 小さじ1
 生クリーム(乳脂肪分45%) 130ml
 グラニュー糖 10g

いちご(中) 6粒
粉砂糖 適量
ミント 適量


▷カスタードクリームの作り方
お菓子の皇帝ナポレオンパイ〜市販パイシートで作るいちごのミルフィーユ
   • お菓子の皇帝ナポレオンパイ〜市販パイシートで作るいちごのミルフィーユ  


▷作り方
0:00 いちごのオムレット
0:10 メニュー紹介
0:39 材料紹介
1:27 スポンジ生地を作る
4:10 スポンジを焼く
5:53 いちごをカットする
6:34 クリーム・ディプロマットを作る
8:10 組み立て

■パータ・ビスキュイ(スポンジ生地)を作る
下準備
・オーブンを190℃に温める。薄力粉をふるう。
・直径10cmの円を描いた型紙をオーブン用の天板にのせる。(この上にクッキンシートを重ねてオーブン用の天板に敷く)
・絞り出し袋の準備:口金(直径9mm)を使用。
・卵を卵黄と卵白に分ける。

1)卵黄にグラニュー糖を2〜3回に分けて加え白っぽくなるまでよく混ぜる。
2)メレンゲを作る。卵白の腰を切るように泡立器で混ぜる。グラニュー糖の1/3を加えハンドミキサーにかける。残りのグラニュー糖を2回に分けて加えながらさらに泡立てる。角が立つ状態まで泡だったら、最後に泡立器で全体を力強く混ぜて、きめ細かくする。
3)メレンゲに1)の卵黄を加え、気泡をつぶさないように底から大きくヘラを上に動かして混ぜ合わせる。さらに薄力粉を3回に分けて振り入れながら、混ぜ合わせる。生地がふんわりとボリュウムがあり、たれ落ちない状態になる。
4)ビスキュイを焼く。生地をカードですくって絞り袋に詰める。
5)直径10cmの型紙に合わせて中心から外に向かって渦巻き状に絞り出し型紙を外す。
6)190℃に予熱したオーブンで8分焼く。焼き上がったら網の上に取り出し、別の紙をかぶせて冷ます。

■クリーム・ディプロマットを作る
1)カスタードクリームをボウルに入れ、ヘラで混ぜながらなめらかになったら、キルシュを加える。
2)生クリームに砂糖を加え、氷水で冷やしながら固めにしっかりと立て1)に加えて混ぜる。

■組み立てる
1)クリーム・ディプロマットを星型の口金をつけた絞り袋に入れる。ビスキュイの左半分の上に絞り出す。
2)1cm角に切ったいちごをクリームの両端にのせてビスキュイを半分に折る。
3)3〜4cm幅の帯状に切った紙(定規など)を中央において、上から茶漉しを使って粉糖をふりかけ、粉砂糖のかかってない部分にクリームを絞って、いちごの薄切りを添えミントの葉を飾る。


▷レシピ本
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『シェ松尾元オーナーシェフのお料理教室』 (KADOKAWA)
定価:1,760円(税込)
YouTubeのレシピはさらに作りやすく、未公開のレシピも多数掲載。私の修行時代の話や写真も。


▷松尾幸造 経歴
フレンチ「シェ松尾」の元オーナーシェフ 1948年生まれ。国内のホテル、レストランに勤務後、スイスのホテル学校に留学。ヨーロッパにおいて高名ホテル、レストランを経て、1980年代東京·渋谷区松涛に一軒家レストラン「シェ松尾」を開店。2019年シェ松尾の会長を引退。


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