【デビュー40周年記念】Get Ready（Bon Jovi）

【デビュー40周年記念】Get Ready（Bon Jovi）




Guitar：Fernandes RST-50 '57（1983/84）

AMP：Guitar Rig 6 Demo Free
Amp Model：Hot Solo + (Soldano Hot Rod 100 Plus) / Thrash Solo +
Effect：Noise Reduction（Boss NS-2 Noise Suppressor）
　　　 Stomp Compressor（Boss CS-1 Compression Sustainer）
　　　 SKREMER（Ibanez TS-808 Tube Screamer）
DISTORTION（BOSS DS-1）
　　　 PSYCHE DELAY（Eventide H3000)　　　
Cabinet Model：4 x 12 Hot Solo+ B (Soldano 412B Eminence Legend)
Mic：DYN 57 (SHURE SM57)




VideoPadで再エフェクト処理 (増幅(boost)/Chorus/Echo）




1984年デビューのBon Joviは 今年で40周年。

あっという間でした。

自分もデビュー当時からファンになり、ファーストアルバム
「BON JOVI（夜明けのランナウェイ）」もすぐ 購入し
「Runaway」や「She Don't Know Me」のキャッチーな楽曲に
一聴して夢中になりました。
また それ以外の「Breakout」「Burning For Love」「Come Back」
「Get Ready」の勢いあるメロディアスなHRは秀逸で素晴らしいです。

そして 日本初のHR/HMフェスティバル「SUPER ROCK '84」で初来日。
Bon Joviは アンヴィルに続いて2番手として登場。

自分は「SUPER ROCK '84」の初日（1984/8/4）に見ています。
つまり Bon Joviの日本における初公演を見ている事になります。

あの日の光景は断片的に今も覚えていますが、若さ溢れる全力プレイは
好感が持てましたし、より好きになりました。

そんなBon Joviは3rdアルバム「Slippery When Wet」で大ブレイク。
世界的ロック・バンドとなったのはご存知の通りです。


今回、そんな記念すべきファーストアルバムの最後の曲「Get Ready」を
弾いてみました。


イントロのリフは、バックの演奏が聞きにくいこともあって
ズレているかもしれません（ジョンの叫び声の後の処）。

またギターソロの冒頭も 生音が目立ってしまって
オリジナルとは かけ離れたものになってしまいました。
（全体的に生音が目立ってしまってバランスが悪いです）

エンディングの速弾きも自分の手癖、完全に適当です（苦笑）




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