戦略型教会建築ボードゲーム『赤の大聖堂』の魅力をプロダクトマネージャーが語る！

『赤の大聖堂』は、全員モスクワの大聖堂を建築する一員として、互いの動向を窺いつつ、担当したい建築区画を抑えて、そこに必要資材を送り届けることで建築を進め、ライバルよりも多く教会の建築に貢献し、皇帝からの評価点を集めるゲームです。

プロダクトマネージャーの萩野谷が、日本版制作に携わった立場から『赤の大聖堂』の推しポイントをお伝えします！

メーカー: Devir(デビル, スペイン), 発行年: 2020年
国内版制作・販売元: 株式会社すごろくや, 国内版発行年: 2021年
作者 : Israel Cendrero (イスラエル・センドレロ), Sheila Santos (シェイラ・サントス)
イラスト: Pedro Soto(ペドロ・ソト), Chema Roman (チェマ・ロマン)
10才〜大人, 1〜4人用, 所要120分, ルール難度: ★★☆ (2.5)

より詳しい内容は すごろくやのゲーム紹介記事もご覧ください。
https://sugorokuya.jp/p/red-cathedral/

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