伝説的F1ドライバー、ジム・クラークのすごさがなんとなく分かりそうな1965年ドイツGPオープニングラップ

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まず、前回の動画で音声をお楽しみいただけなかった皆さま、大変失礼いたしました。UP主側PCにおける動画の保存方法に問題があり、前の動画の音声が消えてしまったため、細かな修正をしたうえで再度掲載いたします。

音声はカナル型イヤープラグをお使いで、Windows本体のボリュームが20、youtubeのボリュームバーを半分に設定してちょうどよくなるよう、音量を調整しています。

まさか164回もこの動画をご覧いただいているとは露ほども思っておらず、正直かなりびっくりしています。
投稿頻度的にはかなりスローな部類となりますが、モータースポーツのF1やラリーを問わず個人的に気が付いた点をこれからもアップしていきますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

以下の文面は、前回の動画で掲載した私、超太いネジの所感です。
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日本では馴染みのない1960年代のF1。
そのなかでも当代屈指の名ドライバーとして君臨していたのが、コリン・チャップマン率いるチーム・ロータスとジム・クラークですね。

今回は、日本ではまず流れることのない1965年第7戦ドイツGPのオープニングラップを例に、書籍でよく記述されるクラークのスムーズでタイヤなどに優しいドライビングスタイルとはどのようなものだったのかを検証していきます。

なお、この時点でクラークは通算18勝、PP21回、ファステストラップ20回を記録。もちろんこれらすべての記録は、このレースに登場するどのドライバーよりも多い数字です。そして、このレースがクラークにとってはF1世界選手権における出走が通算で50回目を迎えたメモリアルレースでした。
クラークはこのレースをグランドスラムで完勝しただけでなく、クラーク自身2度目のタイトルも手中に収めました。

当代最速、最強のドライバーであることを決定づける結果となったわけですが、このレースのオープニングラップをつぶさに見ただけでもクラークの卓越したドライビングスキルが見えてきます。

なお、このビデオについての著作権は実際に放映したTV局に帰属します。問題がある場合は速やかにこの動画を削除します。

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