新バージョン「ARES 2025」概要│ARES AI アシスト│AutoCAD 互換性│クラウド CAD│堀 英治│Graebert neXt Japan 2024

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https://www.graebert.com/ja/ - この動画では、2024年6月19日に東京国際フォーラムで開催されたCADの最新トレンドがわかるイベント「Graebert Japan neXt 2024」から、 Graebert Japan 堀 英治によるARES最新バージョンの機能「ARES AI アシスト」「AutoCAD 互換性」「クラウド CAD」に関するプレゼンテーションの模様を紹介します。

チャプター

00:33 ARES AI アシスト (A3)
02:57 A3 GUIDE ダウンロード　⇒ https://www.graebert.com/ja/a3
03:08 A3 制限事項
04:21 他のCAD からの移行
04:55 新しい ARES 2025 の画面 - オレンジ色を使ったアイコンになりました。
05:16 AutoCAD と ARES でコマンド名が異なります。
05:50 オプションダイアログ
06:55 DIMSTYLE ダイアログ
07:20 クラウド CAD - AutoCAD LT代替となり得るか？
07:52 ARES Kudo に リボンバーが採用されました。
08:18 ARES Kudo のオプションダイアログ
08:32 コマンドライン
08:57 ダイナミックブロック対応
09:57 Trinity ブロックライブラリ
10:43 図面の比較
11:48 3D モデル表示

📣 世界800万のユーザーを誇る、DWG互換CADソリューション

ドイツ、ベルリンに本社を置くGraebert(グレバート)社は、全世界800万人以上のユーザーにCADソリューションを提供しています。
主力製品ARES(アレス)シリーズは、DWGフォーマットで2Dと3Dのテクニカル図面を作成できるCADソリューションとして世界中に愛用者がいます。
40年以上前に設立されたGraebert社は、常に、CAD業界に革新をもたらしてきました。近年では、モバイルCADとクラウドCADの技術における先駆者となりました。
なかでも最大のイノベーションは、デスクトップ・モバイル・クラウド技術を１つのエコシステムに集約させたTrinity(トリニティ)というコンセプトに基づいたCADソリューションです。

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