印泥の簡単な練り方、使い方【篆刻】

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印泥って使いにくいですよね。
ネチャネチャしてて、付けすぎると印影がつぶれ、少なすぎるとかすれてしまう。
コツさえ掴んでしまえば意外に簡単な印泥。
ざっとですが、そんな印泥の使い方を解説しています。
上手く押すコツは,・・・たくさん押すことですかね(笑)

今回は上海西冷印社の光明を使っています。


【印泥】
書道や日本画、絵手紙に押す落款印。印泥を使って押します。よもぎの繊維とヒマシ油、朱を混ぜて作ります。光明、美麗、箭鏃・・・いろいろな色種類があります。


かまくら篆助HP
https://tensuke.co.jp

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【篆刻家、加藤雨人】
1975年横浜生まれ
書家の母と日本画家の祖母の元、幼少より筆に親しむ。
18歳、自分の落款印を彫ったことにより、篆刻興味を持ち、篆刻の道に進む。
中国に渡り首都師範大学教授、高恵敏に師事し書法(書道)、篆刻を学ぶ。
現在は北鎌倉にある篆刻専門店「かまくら篆助」にてはんこを彫る毎日。
篆刻の他に、ラジオパーソナリティ、役者(劇団小林組所属)としても活動中

◯展示
上野松坂屋、横浜高島屋、目黒雅叙園、西武池袋、神保町三省堂書店他多数

◯メディア
ヒルナンデス、モヤモヤさまぁ〜ず、純散歩、アド街ック天国、他多数

◯ラジオパーソナリティ
鴻巣フラワーラジオ「篆刻家雨人の話す時間」
鎌倉FM「かまくら篆助のきたかま歳時期」

【かまくら篆助】
鎌倉市山ノ内375
0467-24-2246
北鎌倉駅より徒歩5分

【篆刻とは】
書道や日本画絵手紙などに押される印鑑。
主に石で彫られる。
現代アート、版画家などにも愛用されている

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