安藤忠雄がやって来た！　大阪から世界に飛び出した異色の建築家・安藤忠雄！　貧乏でも、内臓無くても、超ポジティブ！　子どもたちのために、日本のために走り続ける安藤流リーダー論とは！　【関西リーダー列伝】

日本を代表する建築家・安藤忠雄。大阪を拠点に世界を股にかける〝安藤流リーダー論〟とは？
日本を元気にするために走り続ける安藤の信念に迫る！！

00:00-　「死に物狂いで生きている」
03:55-　けんかと遊びに明け暮れた
05:42-　中学２年生で建築と出合うも…
07:11-　17歳でプロボクサーに！
09:33-　失敗の連続…執念の「独学」
15:14-　もう一度行きたい国は《？？》
19:04-　〝負の遺産〟をアートの島へ
21:07-　内臓５つ摘出…命がけで挑戦
24:16-　マネできない!? 安藤の１日
25:26-　〝世界のANDO〟㊙仕事術
27:30-　子どものために…図書館を寄付
31:54-　未来への突破口は子ども
34:28-　やってみなはれ！７０００坪
37:54-　安藤建築事務所にカメラが入った！!
40:58-　親分の仕事はお金をゲットすること
42:46-　Qリーダーに必要なことは

＜出演者＞
福澤朗
羽野晶紀
モーリー・ロバートソン

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闘う建築家・安藤忠雄が登場！！

大阪生まれの大阪育ち。
貧しい少年時代を経て、17歳でプロボクサーに！
独学で建築を学び、
建築界のノーベル賞ともいわれる『プリツカー賞』を受賞！

安藤の価値観を変えた〝アートの島〟プロジェクトとは！？
日本を飛び出し、海外でも数々手掛ける巨大プロジェクト。
安藤はいかにして〝世界のANDO〟に上り詰めたのか。

「親分の仕事はたくさんお金をゲットする」
「安藤事務所50年、1回も赤字ない」

大阪商人の顔も見せる安藤。
一方で、私財をなげうって子どものための図書館「こども本の森」を次々建設！

「大阪から出ていくことのできない人間ですから、少しぐらいは大阪を良くしたい」

建築を通じ、日本を元気にしようと走り続ける安藤忠雄。
安藤が思い描く未来とは！？

“four red chairs in the white studio”


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