【和訳】One Direction - Little Things

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やあみんな、ケッテケテだよ。


今回はOne Directionちゃんの"Little Things"を和訳してみたんだよん。


この曲は自分のことが好きになれない、そんな人へ「自分の嫌いな部分も含めた君の全部が好きだよ」と綴ったラブソングになっているよ。
遠回しじゃなくてストレートな歌詞が本当に大好き。
くうぅぅぅ、一回はこんな事言ってみたいや。



"Little Things"では、イギリス国内に限らず世界的に有名なシンガーソングライター、Ed Sheeranちゃまが作詞を手掛けているんだ。
そりゃこんな神曲に仕上がるわけだ。
お手上げだ、もうダメだ。🤦‍♂️🤦‍♂️


ケッテケテの中でOne Directionちゃんの"Take Me Home"は青春の一つと言っても良いくらい思い入れがあるんだ。
あれは小学6年の時だった...ぽわわわあん(回想)💭💭


当時のケッテケテはまだ少ししかもらえなかったお小遣いを、アルバム購入のために貯めてたんだ。
この時はまだ「クレイジークレイジー」と「レミッキスユー」と「ロックミー」しか知らなかったから、買うなら"Take Me Home"にしようと決めてたよ。
そして本屋さんのCDショップに行き、念願の"Take Me Home"を購入、家に帰って早速蓄音機にかけて聴いたんだ。


もう耳が天国に行きたがろうとしてて、引き留めるのに必死だったよ。👼👼
当時は"Little Things"の良さに気づけずにすぐスキップしてたけど、今となっては1番聴いてる曲になってるなー。


みんなも思い入れのある曲があったら、こっそりケッテケテに教えてね。
あ、コメント欄でもいいからね🤭


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(本日のひとくち英語)

今回和訳した歌詞に出てくるこの文

"It was meant to do or be (something)"

これは「何かする、何かになる事を意図していた」って意味になるんだ。

"meant to〜"の前にnotをつけると「意図していなかった(わざとじゃない)」ってなるから、言い訳する時に色々使えそう。

英語で言い訳するってなんか面白いね。
今度ボブにちょっかいかけてみよっと。

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#onedirection #littlethings #和訳 #洋楽

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