マイク・タイソン vs トニー・タッブス 統一世界ヘビー級タイトルマッチ(1988年3月21日)

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東京ドームこけら落とし興行のテレビ中継開始から王者退場まで、です(CM全カット)。かなり余裕をもってアリーナ席を設けているのにタイソン入場時は後楽園ホールのプロレス状態w 初興行なので致し方ない面もありますが安全確保の観点からは運営上の課題山積みw

【出演】薬師丸ひろ子、長嶋茂雄、徳光和夫
【実況解説】ファイティング原田、ジョー小泉
【観客席の著名人】江川卓02:39、三船敏郎02:53 35:18、阿木燿子02:53 35:31、黒岩彰03:15 35:31、篠山紀信03:17 36:39、阿川泰子35:31、近藤真彦36:17、薬師丸ひろ子39:16

06:32 タイソン戦績紹介
07:22 タッブス戦績紹介
10:02 アンディ・ウィリアムス米国国歌独唱
14:30 タッブス入場
16:05 タイソン入場
22:31 試合開始
28:31 猛攻&決着
36:56 日本向けインタビュー
「また東京ドームに来たい」と話すタイソン…… 2年後に実現し、まさかの結末を迎えるとは誰一人想像できませんでした。

なお、マイク・タイソンはトニー・タッカーを破って既にIBF王者となっていましたが、当時の日本ボクシングコミッション(JBC)がIBFを認めていなかったため、番組中継や興行ポスターにはWBA・WBCの名しかありません(この事態を許容して試合に臨んだタイソンがIBF王座を剥奪されそうになっています)。現在主要4団体とされるもう一つの組織WBOは発足前で、結局JBCがIBF・WBOをまとめて承認したのは25年後の2013年4月、このせいで1984年にIBF世界バンタム級王者となっていた新垣諭が「日本人世界王者」の系譜からずっと外れ続けるという悲劇が生じました(現在は名誉復権のごとくカウントされています)。杓子定規で頭の固いJBCが既得権益保護のために新興団体を除外していた、との旨で語られる事も多いこの問題ですが、その実は「団体乱立による世界王座レベルの低下とタイトルマッチだらけの拝金主義を阻止する」目的であり、階級の細分化やスーパー王座の創立など、21世紀現在における各団体運営の酷さを見れば、JBCは慧眼を持っていたと判断したくなります。

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《東京ドーム開業直後のイベント時系列》
【開場翌日の3/18】巨人阪神オープン戦
【3/19・20】世界マーチングバンドページェント(ゲスト:THE ALFEE)
【3/21】★タイソンvsタッブス★
【3/22・23】ミックジャガーのソロコンサート(ティナターナー飛び入り参加で有名。ローリングストーンズとしての初来日=伝説の「東京ドーム全10回興行1時間ソールドアウト」は2年後)
【3/28】ハウンドドッグのコンサート
【4/4・5】BOØWYラストギグス
【4/11】美空ひばり不死鳥コンサート
 ※たしか3/24-3/27のどこかにシーズン開幕前12球団トーナメントが挟まっていましたが正確には忘れましたw

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