413系新北陸色を作ってみた[改造プラレール]

413系新北陸色の改造プラレールを作ってみました。
北陸地方で活躍する同車ですが、実はうp主が一番好きな国鉄型車両が413系。いつかプラレールで作りたいなぁと思い、ようやく形にすることが出来ました。

413系は同じく北陸地方で活躍していた急行型の足回りなどを流用して作られた近郊形車両で、この時代の国鉄型普通列車としては珍しい2ドアの構造や空気バネ台車であったりと中々面白い車両です。元457系のクハ455を含む編成も未だに活躍しており、日本最後の急行型車両として知られています。
2015年に北陸新幹線の金沢延伸で11本中5本があいの風とやま鉄道に譲渡されました。しかし残ったJR車は全て茜色になり、あいの風とやま鉄道でも観光列車への改造が進んでいるため、現在見られる新北陸色はあいの風とやま鉄道のAM02編成のみとなってしまいました。413系自体余命宣告されてしまったので、全廃されてしまう前に撮影しに行きたいと思っております。

今回は少々説明が雑になってしまいました。分かりづらいかと思いますが、気になる点などがありましたらお気軽にコメント欄へお書き下さい。
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走行シーンは3:10からです。
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