石井ふく子プロデューサーがゲストと語るテレビドラマ今昔物語り うらばなし ゲスト佐久間良子

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37年間続いた東芝日曜劇場に29回出演した佐久間良子が、石井ふく子と語る思い出の数々。日曜劇場の名シーンもたっぷり紹介する。
「誰にもわからない」(昭和41年)では俳優を志すひたむきな女性役で、演劇と愛のはざまで揺れる女心を演じた。「むかしの歌」(昭和45年)ではこの年に結婚する平幹二朗と共演。あまざけを飲みながら談笑する2ショット映像が微笑ましい。「夜の足音」(昭和55年)では佐久間に思いを寄せる井上順に別れを告げるシリアスなシーンを妖艶に演じた。東芝日曜劇場最終回の「おんなの家」にもゲスト出演し、レギュラーの大物女優たちに囲まれた、笑顔の演技が光る。
時代劇「花の吉原 雪の旅」(昭和59年作・小山内美江子)からは、あでやかな佐久間の花魁道中シーンを披露する。
橋田壽賀子作の大型ドラマでも常連だ。「女たちの忠臣蔵」(昭和54年)から浪士の一人をねぎらう瑶泉院役の見せ場シーンが登場。「旦那さま大事」(昭和61年)では西田敏行と夫婦役を演じ、戦国時代を生きた二人が互いに寄り添う姿が印象深い。
石井が演出した舞台「唐人お吉」「鹿鳴館」「簪マチ子」ほかの話題も。石井の演出に刺激を受けながら作品を作り上げた女優魂を明かす。

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