【(読)信心の基本】02-2『「祈り方」というものがあるのか』 河合一 「河合師範」「河合副教学部長」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※【朗読バージョン】※※※※※※※※※※※※※※※※※
河合 一さんの「文書」は沢山あるのですが、それらを河合さんご自身集大成したものが『池田名誉会長の指導から 信心の基本を学ぶ』となります。A4版文書にすると135頁にもなる大書ですが、その中の30の小項目の朗読バージョンを順次アップしてまいります。日付等未確認の箇所も若干あるのですが、すべてを項目順に並べていただきますと『「信心の基本を学ぶ」辞典』ともいうべきものになるのではないかと思います。　　　　　　　　　　　　　以下が、その「目次」です。／拝　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　池田名誉会長の指導から
　　　　　　　　　　　　　　　　　信心の基本を学ぶ
　　　　　　　　　 　　　　　　　 ―――目　次―――
　Ⅰ信心の根本は「祈り」 　　　 　　　　　 VI「折伏・弘教」の実践を
　①「祈る」とはどういうことなのか 　　　　⑰「折伏」とは、どういう意味
　②「祈り方」というものがあるのか 　　　　⑱末法の信心・実践の真髄は「折伏」
　③どうすれば「祈りが叶う」のか 　　　　⑲どうすれば「折伏」ができるのか
　④「祈り抜き、祈り切り」勝ち進め 　　　　Ⅶ「信心指導」と「人材育成」
　Ⅱ「一念の姿勢」こそ大切 　　　　⑳創価学会の「指導主義」とは
　⑤なぜ「心こそ大切」なのか 　　　　㉑「信心指導」とはどうすることなのか
　⑥信心とは「絶えざる惰性との戦い」 　　　　㉒広宣流布は「人材」で決まる
　⑦学会活動は「仏道修行」と真剣に 　　　　㉓どうすれば「人材」を育てられるのか
　Ⅲ「信心即生活」の実証を 　　　　Ⅷ「広布のリーダー」のあり方
　⑧「信心即生活」とは 　　 　　　　㉔「広布と会員に尽くす」のが幹部の使命
　⑨「功徳の実証」を示すには 　　　　㉕幹部の成長が「広布伸展のカギ」
　⑩「ピンチをチャンスへ」変える信心を 　　　　㉖「広布の組織」を強くするには
　IV「師弟の道」こそ仏法の根本 　　　　Ⅸ「広布の主力」は青年部
　⑪「仏法の究極」は「師弟不二」 　　　　㉗「広布の主力」は青年部の時代に
　⑫創価学会には「人生の師弟の絆」が 　　　　㉘青年部は「正義の師子」と立て
　⑬「師弟の道」の正しい実践のあり方 　　　　㉙「よき弟子」として勝利の実証を
　⑭「本物の弟子」が戦う時代に 　　　　㉚ 青年部よ、断固「勝ちまくれ」
　V「広布の使命」に生きよ
　⑮「地涌の菩薩」の使命とは何か
　⑯青年部の使命は「広布の後継」
　　　　　　　　　　　　　　　◇「日蓮大聖人御書全集」引用頁略語　新版＝新 全集(旧)＝全