《鉛筆デッサン:マルス編》デッサン描き出し1時間シリーズ

Описание к видео 《鉛筆デッサン:マルス編》デッサン描き出し1時間シリーズ

彫刻科の小川原先生(木炭マルス、ブルータス各30分)と
工芸科の岩津先生(鉛筆マルス1時間)の
石膏デッサンの描き出しデモンストレーションです。

石膏デッサンは描き出しから完成まで常に「違いを直していく意識」でいることが重要ですが、
石膏デッサンは描き出しから完成まで常に「違いを直していく意識」でいることが重要です。
動画を見ると出だしで大まかな全体像を正確に捉えることがいかに大切なのかを感じてもらえると思います。
目の前にあるモチーフをただ描くだけでなく、常に目的意識を持ち、理解しながら描き進めていくことが魅力的な石膏デッサンを描く為の条件だと思います。
石膏デッサンは正しく学べば必ず上達するものです。分からないことをそのままにしてしまうと遠回りになってしまいます。分かるまでしっかり学びましょう!
(2019/03/21 高校生デッサンコンクールのデモンストレーションとして制作)



石膏デッサン描き出しコンクール

開催!

2019年6月23日(日) 9:30〜18:00 参加料金:無料

描き出しを制する者が、デッサンを制する!

石膏デッサンの描き出し公開コンクールを行います。
(各科ごとに採点し順位をつけるので到達レベルが分かりやすく、
また、全科の作品を全体講評で並べます。
普段見ることの少ない他科の学生の石膏デッサンの描き出しを見ることで、
新しい発見があるかもしれません!)
石膏デッサンは与えられた時間の中で常に直していく意識が重要ですが、
出だしで印象を外さない安定した見切りが無いとコンスタントに
評価される作品は描けませんし、結局最終的にも捉えきれないということが
ほとんどだと思います。
1年間特訓を重ね、受験直前にもなるとそのレベルまで到達する人が出てきますが、
2019年度が始まったばかりの今、一体どれだけの人がそれだけの意識と技術を
持っているのでしょうか。
逆を言うとどれだけ「出来ないのか」ということを早い段階で検証しておくことは
とても大切です。
描き出しのコンクールということで、この時期6時間でも短い制作時間ですが
あえて制作時間を4時間に設定しています。早さを競っているのではありません。
4時間の中でどれだけ印象を捕まえられるのか、それを確認してみましょう!!
そこに石膏デッサンの基本の全てが詰まっています!!

詳細・申込ページ
https://www.art-shinbi.com/event/even...

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ena新美Webサイト
https://www.art-shinbi.com/

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