あっぱれ!KANAGAWA大行進 2023年4月15日 厚木市

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1年間かけて神奈川県内の全市町村をくまなくめぐる超地元密着番組「あっぱれ!KANAGAWA大行進」。

今回、大橋彰と照井七瀬アナのコンビは、神奈川県央の中心都市「厚木市」へ。

恩名地区の「中村農園」の畑から番組スタート!

あっぱれ!をよく見ていただいている4代目の 中村博さんとトーク!

ちょうど新タマネギの収穫をされていました。

現在の畑の周りはマンションなどが立ち並んでいますが、昔は畑から本厚木駅が見えたそうです。

中村さんと一緒にタイトルコール!

2人は畑の近くにある中村さんの野菜直売所「でこぼこ畑」へ。

こちらは妻の順子さんとタケノコ掘りのお手伝いをしていたお孫さん達です。

直売所では、

お嫁さんの有希子さんが直売の準備中でした。

直売所内には、採れたての新鮮野菜がたくさん並んでいました。

2人は、「アイスプラント」という野菜と

順子さんの手作り「いきなり団子」を購入して試食!

その美味しさに感動の2人でした。

★でこぼこ畑(中村農園)
 住所:厚木市恩名2-13-2
 TEL:046-223-5791
 営業時間:火・木・土曜 10:00~12:30
 HP:『でこぼこ畑』検索

続いて、温水(ぬるみず)地区の「中本製作所」へ。

4代目の中本広樹さんに案内していただきました。

「中本製作所」は、1956年に創業した日本有数の「鈴」製造メーカーです。

鈴の卸販売だけでなく、

神社仏閣向けのオリジナル商品開発を事業の柱としています。

現在はガラスを用いた商品展開も行っており、

キャラクター雑貨市場やコンサートグッズ市場、

アクセサリー市場等に商品を提供しています。

★中本製作所
 住所:厚木市温水1937
 TEL:046-221-0844
 受付時間:平日9:00-17:00
 HP:『中本製作所』検索

ランチタイムは昨年市役所の近くにオープンした

「出汁茶漬け う~米食堂」を予約。

照井「馬がいる〜〜」

店内のカウンターにはコーヒーを淹れる器具「サイフォン」がずらり!

なんとサイフォンを使ってカツオ出汁をとっているそうです!

代表の櫻井拓也さんに伺うと、国産のカツオに昆布、煮干しで仕込んだだしは

サイフォンで沸かすと「風味が豊かになり新鮮なだしの香りがより際立つ」とのこと。

そして、アキラさんがいただいたのは

「真鯛の胡麻(ごま)茶漬けセット」。

いい出汁でてます。

そのお味は?

アキラ「んーーーーーー!」

顔で美味しさを表現するアキラ100%。

アキラ「これは美味しい!!お魚も美味しいし、だしの風味も最高です!」

一方、てるてるがいただいたのは、

こちらの「大盛出汁カレー」!

照井「カレーにも出汁を!?」

照井「おおっ!」

照井「最初はカレー味で、後から和風のかつお風味があります!」

照井「カレーに出汁が負けてないッす!美味しい〜」

★出汁茶漬け う~米食堂
 住所:厚木市中町2-14-10 小森ビル 1F
 営業時間:11:30~14:30
 定休日:水・木曜
 HP:『出汁茶漬け う~米食堂』検索

続いてやってきたのは「旭町」です。

歩いていると、

可愛いマイクロブタを発見!

照井「ここは?」

アキラ「カメがいるよ!」

早速お邪魔してみると、

こちらはヘビ、トカゲ、

カメなどの爬虫類を販売している

「パティキュラーミュータント」というペットショップでした。

お店の及川研一郎さんは小さなころから恐竜が大好きだったことから、小さな恐竜といわれる爬虫類の世界へどっぷり入ったそうです。

2人は、珍しい種類の爬虫類をたくさん見せていただきました。

アキラ「ちょ、ちょっと待って・・・」

照井「い、イヤぁーー!」

最後は「アオジタトカゲ」とのふれあいタイム・・・。本当に舌が青いっすね〜

アキラ「あっ、何か・・さらっとしてます。(ドキドキ)」

照井「あっ、本当だ!意外とサラサラしていて・・か、可愛いっす!(恐る恐る)」

★パティキュラーミュータント
 住所:厚木市旭町3-2-10
 TEL:046-207-6549
 ※来店前に必ず電話でお問い合わせください
 HP:『パティキュラーミュータント』検索

続いて「東町」を歩いていると、

「創業天明元年 菊屋政房」という看板を発見!

こちらは江戸時代(1781年)から続く老舗和菓子屋です。

10代目の山本政幸さんが迎えてくれました。

店内には約170年前の帳面や行灯なども飾られていて、

歴史の深さを感じさせます。

こちらは大正初期頃のお店の写真です。

2人は厚木の名産「鮎」を形どったデザインの和菓子をいただきました。

用意していただいたのは「鮎もなか」「やき鮎」「あゆコロちゃんどら焼き」です。

アキラさんは一番人気の「鮎もなか」を試食!

白いもなかの皮に淡いグリーンの柚子餡が透ける姿が美しい一品です。

てるてるは、カステラのような生地の「やき鮎」を試食。

求肥が入っていて、モチモチの食感と程よい甘さが特徴的な商品です。

厚木名産の和菓子を堪能した2人でした。

★菊屋政房 本店
 住所:厚木市東町1-13
 TEL:046-221-0009
 営業時間:9:30~18:00
 定休日:木曜
 Instagram:『菊屋政房』検索

旅の最後は、相模川に架かる「あゆみ橋」でエンディング!

今回の「厚木市」の旅は、いかがでしたか??

番組では、アキラさん&照井アナへのメッセージ、ご意見・ご感想、あなたの町のレア情報など、皆様からのメッセージをお待ちしています!

次回のあっぱれ!は、4/22(土)「大和市」からお送りします。

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