日本農業は、輸出に特化したバリューチェーンを構築して、日本の農作物で世界を驚かす(ICC KYOTO 2019)

Описание к видео 日本農業は、輸出に特化したバリューチェーンを構築して、日本の農作物で世界を驚かす(ICC KYOTO 2019)

ICCサミット KYOTO 2019
Session 9A
AGRI & FOOD CATAPULT アグリ&フードテック スタートアップが語る未来像
Supported by AGSコンサルティング

(プレゼンター)
内藤 祥平
株式会社日本農業
代表取締役

横浜生まれ、横浜育ち。両親は新潟出身。高校時代に自転車で日本縦断、農産業に魅了される。慶應大学法学部法律学科卒業。慶應大学在学中、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校農業経営学部に1年間留学。慶應大学在学中、鹿児島、茨城、ブラジルの農業法人で各1〜2ヶ月の修行。外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2016年10月の退社まで、日本支社の農業セクターのメンバーとして活動。2016年11月に株式会社日本農業を設立し、当社代表。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке